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14歳の女優・豊嶋花、個性的な“声”を強みにしたい「覚えてもらえるポイントに」

映画

 14歳の現役中学生にして、1歳で芸能活動を始めたキャリアはすでに10年以上の豊嶋花。NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』や大河ドラマ『八重の桜』などに出演し、4月期に放送されたドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(カンテレ・フジテレビ系)でも先輩たちに囲まれながら、深い印象を残した。そんな豊嶋がヒロイン役で出演する映画『都会(まち)のトム&ソーヤ』では、リアルRPGに奮闘する中学生コンビ(城桧吏、酒井大地)と行動を共にする同級生・美晴を演じている。本作の撮影エピソードとともに、その演技にさらなる色を添えている個性的な“声”についても話を聞くと、以前は「自分の声が大嫌いだった」と意外な言葉が返ってきた。

豊嶋花

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