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若おかみは小学生! 関連記事

  • 『天気の子』が第47回アニー賞にノミネート!

    『天気の子』がアニー賞4部門ノミネート 『若おかみは小学生!』『プロメア』も候補に

    アニメ・コミック

     “アニメのアカデミー賞”と称されるアニー賞のノミネート作品が現地時間2日に発表され、日本からは新海誠監督の『天気の子』、高坂希太郎監督の『若おかみは小学生!』、今石洋之監督の『プロメア』が長編インディペンデント作品賞にノミネートされた。@@cutter 新海監督の『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語を描く。長編インディペンデント作品賞の他、長編作品特殊効果賞、長編作品監督賞、長編作品脚本賞の4部門でノミネートされている。  長編インディペンデント作品賞では、細田守監督の『未来のミライ』が前回、受賞の栄に浴しており、日本作品が再び選出されれば2年連続の受賞となる。  アニー賞の目玉である長編作品賞にノミネートされたのは、『アナと雪の女王2』、『ヒックとドラゴン 聖地への冒険』、『クロース』、『Missing Link(原題)』、『トイ・ストーリー4』の5作品。世界中で大旋風を巻き起こしたディズニーアニメの続編『アナと雪の女王2』と、ビッグフットを主人公にしたスタジオライカの『Missing Link(原題)』は、共に長編作品監督賞や長編作品キャラクター・アニメーション賞などを含む最多8ノミネートを獲得している。  またネットフリックス・オリジナルシリーズの『リラックマとカオルさん』と『ULTRAMAN』が、テレビ/メディア作品監督賞にノミネートされている。  第47回アニー賞授賞式は2020年1月25日(現地時間)、米ロサンゼルスのUCLAロイスホールで開催される予定。

  • 2018年話題のアニメ映画を振り返る

    『若おかみは小学生!』『コナン』…今年話題のアニメ映画を振り返る

    アニメ・コミック

     毎年、日本のアニメ映画界からは、発想や表現力の豊かさ、技術の進化を駆使した様々な作品が誕生している。2018年も世界に誇るべき名作を目にすることができたが、とりわけ「感動度ナンバーワン!」との呼び声が高かったのが、人気児童文学をもとに高坂希太郎監督がアニメ映画化した『若おかみは小学生!』だ。SNSや口コミでじわじわと評判が広がり、ロングランヒットを果たした本作の魅力を探るとともに、今年の日本のアニメ映画界を振り返ってみよう!@@cutter 『茄子 アンダルシアの夏』(03)で自転車ロードレースの迫力と人間ドラマを融合させた高坂監督が、15年ぶりに監督を務めた『若おかみは小学生!』。両親を亡くし、祖母の営む温泉旅館で若おかみ修行をすることになった小学6年生の女の子・おっこが、少しずつ成長していく姿を描く物語だ。公開直後はそれほどではなかったものの、超特大ヒットを記録した『カメラを止めるな!』のようにSNSや口コミで評判が広がり、日を追うごとに動員数が急増。鑑賞後の生の声や熱が人々の心を突き動かし、2018年を代表する1本となった。  まずすばらしいのが、ヒロイン・おっこの魅力。両親を亡くしながらも健気に日々を過ごすおっこが、いじらしくてたまらない。笑顔を作りながら必死に前に進もうとしていたおっこが、感情を爆発させるシーンは、大人でも嗚咽した人も多いことだろう。いや、大人こそ、かもしれない。絵の印象から「子供向けだろう」と避けてしまっている大人の方々には、「大切な人を亡くした経験のある、年齢を重ねた人々にこそ、観てほしい傑作」とオススメしたい。胸に響くシリアスなメッセージがありながら、決して暗いトーンで描かれていないのも、本作のチャームポイント。コミカルでテンポのよい展開の中に、しっかりと“生きていくことのすばらしさ”が込められている。おっこの声を演じた小林星蘭の演技も圧巻で、今後の活躍にも期待が高まる。  SNSなどネットでも盛り上がった作品と言えば、青山剛昌の大人気コミックを原作にした劇場版アニメシリーズの第22弾『名探偵コナン ゼロの執行人』も印象深い。興行収入は90億円を突破し、これまでのシリーズ最高記録であった『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』(17)の最終興収を上回り、6年連続で記録を更新。推理劇のおもしろさ、個性的なキャラクターの繰り広げるドラマ、ど迫力のアクションなど見どころ盛りだくさんのシリーズで、今や邦画界に欠かせない存在となっているが、『名探偵コナン ゼロの執行人』では、キーキャラクターを担った安室透の人気も興収に大きく貢献した。ミステリアスでクール、その一方で信念にかける熱さを持った安室は、とりわけ女性陣を虜にし、ネット上でも「安室を100億の男にしよう」という声がけも起こるなど、熱狂的なファンを生んでいる。来年は怪盗キッドと劇場版に初登場する京極真の対決を描く『名探偵コナン紺青の拳(フィスト)』の公開が控えており、コナン映画がさらなる高みを目指す。  そのほか、鳥山明原作の大人気アニメ『ドラゴンボール』シリーズの劇場版20作目となる記念作品『ドラゴンボール超 ブロリー』は、孫悟空を演じるレジェンド声優・野沢雅子が「今までで一番面白い!」と太鼓判を推し、大ヒットを記録。『映画ドラえもん のび太の宝島』『映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱』『劇場版ポケットモンスター みんなの物語』など、大人から子供まで楽しめるお馴染みのシリーズも安定した人気を見せた。  また、若い才能の登場にワクワクとさせられた、スタジオコロリドの第1回長編作品『ペンギン・ハイウェイ』。細田守監督の最新作『未来のミライ』は、「アニメ界のアカデミー賞」と呼ばれる第46回アニー賞にノミネートされ、世界にその名を轟かせるなど、日本のアニメの豊かさをひしひしと感じさせられた2018年。  来年も新海誠監督の最新作『天気の子』(7月19日公開)、湯浅政明監督の『きみと、波にのれたら』(6月21日公開)など注目作の公開が予定されている。ますます活気付く日本アニメ界のこれからが、楽しみで仕方ない。(文:成田おり枝)

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