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  • 松たか子初主演、岩井俊二監督『四月物語』より

    松たか子、ガッキーの初主演作も! 進学・就職で上京する人にお勧めの映画7選

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     進学・就職などで上京や、新生活をスタートする人が多いこの季節。期待とともに不安や心配を抱えている人も多いことだろう。今回は、上京・新生活をする人を勇気づける、あるいは自身の上京・新生活を思い起こさせるような映画をピックアップし、紹介しよう。@@cutter■ 『四月物語』(1998) 松たか子の初々しい映画初主演作 @@insert1  上京ものとして忘れてはならないのが岩井俊二監督の『四月物語』だ。松たか子を主演に迎えた本作は、上京したての女子大学生の日常を、岩井監督ならではの美しい映像で瑞々しく描いていく。本作が映画初主演の松の初々しさに、鑑賞者は上京した当時を思い出し、懐かしさを感じるだろう。初めての一人暮らしを送ることへの不安と期待がうまく表現されている1作だ。 ■ 『NANA』(2005)“こんな青春送りたかった!” 矢沢あいの人気漫画の実写化 @@insert2  矢沢あいの人気漫画を中島美嘉と宮崎あおい主演で実写化した『NANA』。どこにでもいるミーハーな女の子・小松奈々(宮崎)とバンドで有名になるという強い思いを抱いている大崎ナナ(中島)が、上京する途中の列車で出会うところから始まるこの物語。これぞ青春という空気感たっぷりに描いた本作は、「こんな青春が送りたかった!」と思う女子も多いことだろう。実は本作は、中島、宮崎だけでなく、松山ケンイチや玉山鉄二、松田龍平など、人気俳優を多数輩出している。 ■ 『恋するマドリ』(2007) 新垣結衣が映画初主演 恋に落ちる美大生を好演 @@insert3  新垣結衣が映画初主演した『恋するマドリ』。本作は、初めて一人暮らしをする美大生が、運命の出会いを重ねて成長する姿を描いたラブストーリー。フレッシュな新垣の演技は本作の設定ともぴったり。「ガッキーのような恋をしたい!」と上京に憧れを持つ人も多いのでは? 本作は『勝手にふるえてろ』で強い印象を残した大九明子監督の長編映画2作目だが、当時から監督ならではの笑いが随所に散りばめられていることも注目してご覧いただきたい。 ■ 『シュガー・ラッシュ:オンライン』(2018) ネット上での新たな出会い、そして別れ… @@insert4  ディズニー映画『シュガー・ラッシュ』の続編で、インターネット世界での冒険を描いた『シュガー・ラッシュ:オンライン』も、新たな旅立ちを描いた作品だ。ゲーム「シュガー・ラッシュ」消滅の危機を救うため、ネットの世界に飛び出したゲームキャラクターのラルフとヴァネロペだが、新たな出会いや意見の違いから、2人はある大きな決断を下す。直接的に上京や新生活を描いた作品ではないが、彼らの旅立ちは新生活に不安を抱える人たちに勇気を与えてくれることだろう。@@separator■ 『エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に』(2016) 80年代の青春の記憶を呼び覚ます! @@insert5  上京、そして大学進学という新生活を追体験できる作品が『エブリバディ・ウォンツ・サム!!世界はボクらの手の中に』。舞台は1980年のテキサス。野球推薦で大学に入学した主人公の授業が始まるまでの数日間の濃密な時間を描く。寮の先輩たちとディスコで大騒ぎするなど、まさに青春という日々が映し出される。イーサン・ホーク主演の『ビフォア』シリーズで知られるリチャード・リンクレイター監督が、自身の青春を徹底的に再現。80年代に青春を謳歌した世代にとって、当時の記憶を呼び覚ます作品ともいえよう。 ■ 『シング・ストリート 未来へのうた』(2015) あの子を振り向かせるために…MTV世代直撃のバンドムービー @@insert6  ジョン・カーニー監督の半自伝的映画『シング・ストリート 未来へのうた』も新生活を思い起こさせる作品だ。舞台は1980年代のアイルランド・ダブリン。さえない日々を送る14才の少年が、一目惚れした少女を振り向かせるためにバンドを組み、音楽活動に奔走する。次第にバンドが主人公の人生を大きく揺るがすものとなり、イギリスを目指すように…。主人公が海を渡るラストは、新生活へと飛び込む者の背中を優しく押してくれる。 ■ 『ロックンロールミシン』(2002) 冴えない主人公が脱サラ 新たな世界に飛び込む! @@insert7  少し毛色は違うが、行定勲監督が池内博之、加瀬亮、りょうら出演で撮った『ロックンロールミシン』もお勧めだ。仕事も恋愛もうまくいかない日々を送る主人公が、高校の同級生と再会し、自分たちのブランドを立ち上げるために奮闘する物語。主人公の賢司(加瀬)は会社を辞め、新たな目標にまい進する。新たな生活に飛び込み、若者らしさ満開で突き進む姿はまさに青春。挫折を知らずに突っ走る彼らに、若かりし頃の自分を重ねる人も多いはず。  上京、新生活に不安は付き物。しかし、同時に大きな可能性への期待も広がる。映画の主人公たちに背中を押され、大きな一歩の活力にしてもらいたい。(文:嶋田真己)

  • 昔の恋人が隣人に!思いもよらぬ運命のいたずらを描いた『隣の女』場面写真

    隣人に恋の予感!? 新生活にワクワクしたい人にオススメ映画

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     春は出会いの季節。環境の変化に不安を抱くこともあるが、一方で新生活の期待に胸を膨らませることも……。今回は「新生活」や「引っ越し」をテーマに、作品を鑑賞したらワクワクした気分になるような映画をピックアップ!@@cutter はじめての一人暮らし、期待と不安が入り混じった独特の感情をリアルに描かれている作品が、松たか子の初主演映画『四月物語』。大学進学のため北海道から上京した楡野卯月。桜舞うオープニング、引っ越し荷物があふれかえる部屋の様子や、隣人との初コンタクトなど感情移入してしまうシーンがたくさんある。  また「新生活」には出会いがつきもの。特に隣人が異性なら“素敵な出会い”を期待してしまうのは人の常。次に紹介するのは、偶然が重なり出会いに発展してくという、新垣結衣の初主演映画『恋するマドリ』。姉のできちゃった婚をきっかけに一人暮らしを始めた新垣扮する美大生のユイは、引っ越し先のマンションで新生活の第一歩を踏み出す。  最初が肝心と隣人への“引っ越しソバ”作戦でコミュニケーションを図るも、無下に扱われプチ挫折。そんな無愛想な隣人の中に松田龍平演じるタカシがいた。この作品の魅力は、タイトルにもあるような「マドリ」=空間にある。登場人物の素朴な心情と、部屋を彩るインテリアの絶妙な間どりが、新生活に起こる期待や不安を喚起させる。  「ワクワクした気分になる作品」と前述したが3本目に紹介するのは、ドロっとした『隣の女』。「新生活」とはやや様相が違うが「自分の家の隣の空家に引っ越してきたのが昔の恋人だった…」という設定。監督はフランスの鬼才フランソワ・トリュフォー。「再会した」か「再会してしまった」かで大きく意味合いは変わるが、この作品では焼け木杭に火がついてしまう。禁じられた愛へどんどんとハマっていく過程は非常にリアル。特に、同じ人間でありながら男女というものの思考は全く違うものなのだと考えさせられる。  未知のものに対して、期待より不安が大きくなるのは正常な思考なのかもしれないが、そんなときに魅力的な映画は「プラス思考」を抱くことができるとっておきの良薬となってくれる。(文:磯部正和) <引っ越しや新生活がテーマの映画5選> 『隣の女』(82) 『お引越し』(93) 『四月物語』(98) 『恋するマドリ』(07) 『百万円と苦虫女』(08)

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