「アベンジャーズ」サミュエル・L.ジャクソン、役作りの参考はソニー千葉(千葉真一)

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S.H.I.E.L.D.の長官を演じるサミュエル・L・ジャクソン TM &
S.H.I.E.L.D.の長官を演じるサミュエル・L・ジャクソン TM & (C) 2012 Marvel & Subs.

  わずか1本の映画のためにマーベルを代表する最強のヒーローたちが集結し、空前のスケールで描かれるアクションと奥深い人間ドラマを完璧なまでに共存させたまさに“奇跡”のエンターテイメント映画「アベンジャーズ」(8月17日公開)。全世界が注目するこの映画に、諜報機関S.H.I.E.L.D.の長官ニック・フューリー役で出演しているサミュエル・L・ジャクソンにインタビューを敢行した。

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  先鋭的な映画から世界規模のエンターテインメントまで幅広い作品に出演し、出演した映画の興行収入は28億ドル(約2270億円)を上回るという輝かしいキャリアの持ち主であるジャクソン。今回S.H.I.E.L.D.の長官としてアベンジャーズを率いる役回りの彼は、「マイティ・ソー」(11)や「キャプテン・アメリカ: ザ・ファースト・アベンジャー」(11)などにも同じ役で出演しているが、これまでのマーベル作品と「アベンジャーズ」との違いについてこう語る。

  「物語の中心人物として今までにないアクティブな活躍を見せるという点でも、並はずれた強さを秘めた危険な戦略家というニック・フューリーのキャラクターが初めて浮き彫りになるという点でも、他の作品とは大いに異なると思っている。作品そのものにしても、人類の未来を救うため、今まで個別に活動してきた最強のヒーローたちが一堂に集結するという点で、新たな展開と言えるだろう。共通の敵に立ち向かうため、バックグラウンドも考え方もまったく違う個性的なヒーローたちを説得して1つのチームにまとめあげるのが、僕演じるニック・フューリーの役目なわけだけれど、それぞれ独自の個性をもつ最強のヒーローらが共通の目的のもと違いを乗り越え力を合わせる、というストーリーこそが、この映画のユニークなところなんだ」。

  役作りにあたり、日本を代表する映画スターのひとり=ソニー千葉(千葉真一)が昔演じたアイパッチのサムライを参考にしたそうだ。

  「キャラクターの名前は忘れてしまったんだけれど、ソニー千葉が昔演じたアイパッチのサムライは少し参考にしたね。彼は親しい友人だし、タフガイを演じる時にはいつも彼の演技を参考にさせてもらっているんだ。カリスマ的な存在感のある、最高にクールな俳優だと思うよ」。

  ちなみにS.H.I.E.L.D.とは、世の中にその存在すら知られていないいわば陰の組織で、この宇宙に存在するあらゆる規律や掟を守る役目を担っている機関。ジャクソン演じる長官のニック・フューリーは、確固たる信念をもつが故に、ことあるごとにS.H.I.E.L.D.の親組織である世界安全保障協議会と対立することになるという。

  最後にジャクソンは「アベンジャーズ」を楽しみにしている日本のファンに向け、こうコメントをくれた。

  「これまで見たことのないようなシーンの連続に、今まで体験したことのない興奮を味わうこと間違いなしだし、何度も繰り返し劇場に足を運んで『アベンジャーズ』現象を盛り上げて欲しいね。続編への期待を込めて、みんな応援してくれよ!」

  世界が注目する“最強”映画プロジェクト「アベンジャーズ」は、8月17日(金)3D/2Dロードショー。

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