「フルハウス」、世界中で愛されたファミリー・コメディの決定版

海外ドラマ

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誰もが、一緒に笑って泣いた「フルハウス」
誰もが、一緒に笑って泣いた「フルハウス」(C)AFLO

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ボブ・サゲット

デイヴ・クーリエ 

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 あまり海外ドラマに詳しくない人でも、「あぁ、それなら見たことあるし、結構好きだった」という番組と言えば、「フルハウス」だ。NHK教育テレビ(現Eテレ)で夕方の時間帯に放送されていたため、何気なくTVをつけて見ていた人から、熱狂的なファンまで、多くの人が「フルハウス」を見たことだろう。

<フォトギャラリー>誰もが、キャスト達と一緒に笑って、泣いた「フルハウス」。懐かしさいっぱいの名場面と共に振り返る!

 全米では、1987年から95年にかけて8シーズン放送。シングルファザーと義弟、親友という3人の男たちが協力して、3人の娘たちを育てていくシチュエーション・コメディ(シットコム)で、末娘ミシェルを双子キャストで演じたオルセン姉妹や、義弟のジェシーに扮したジョン・ステイモスといったスターを生み出した。番組開始当時、赤ちゃんだったミシェルが、本作が終わる頃には8歳になっていて、番組と共に成長していくオルセン姉妹を見守るという楽しみもあった。今では、彼女たちは誰もが知るハリウッド・セレブだ。

 サンフランシスコの街に立ち並ぶ家の一つに、ギューギューになって暮らしているタナー家の人々。物語の途中で、ジェシーがベッキー(ロリ・ロックリン)と結婚し、双子の男児が誕生。大家族が繰り広げるドタバタコメディは、笑いあり涙ありで、毎回とても楽しかった。通常はスタジオ内で撮影されているが、たまに登場するロケのシーンや、オープニングに映し出されるサンフランシスコの風景を見るたび、行ってみたいと思ったものだ。

 本作の特徴の一つに、娘たちの父ダニー(ボブ・サゲット)はTVキャスター、親友のジョーイ(デイブ・クーリエ)はコメディアン、ジェシーはミュージシャンという設定で、ショービズ界を描いているということがある。3人は娘たちのために子守唄を歌ったりするのだが、そういう場面はショービズ界で活躍する“パパたち”ならではの実力発揮といったところで、見ている方もとても盛り上がった。特にミュージシャンのジェシーは、娘たちにとってカッコいい“おいたん”(ミシェルの呼び方)で、ツアーで日本を訪れるエピソードにはワクワクしながら大笑いしてしまった。イケメンのステイモスは、日本を含む各国で大人気となり、本作終了後も様々な作品に出演したが、残念ながら「フルハウス」ほどのヒット作での活躍はできていないようだ。

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