高橋一生&稲垣吾郎、「JUNON」で私生活を告白
俳優の高橋一生、稲垣吾郎らが22日発売の「JUNON」12月号に登場。高橋は「没入して、何かを忘れてしまうこと」について、稲垣は「11の定番」について語っている。
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ドラマ『僕らは奇跡でできている』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)に、動物行動学の大学講師・相河一輝役で出演中の高橋。一輝のように没入して、何かを忘れてしまうことがあるかという質問には、「多々あります」と照れ笑い。
続いて「何かを始めると楽しくなってきて、夜遅くまで起きてしまいます。夜、急にラジコンを作り始めたり、なんでこのタイミングでハイグレードのプラモデルを開けちゃったんだろう、ということもあります」と凝り性を告白。
さらに「次の日は朝早くても、ある節目まで来ないとやめられないんです。けれどそれには、何かを整理したかったとか、何かに夢中になりたかったとか、きっと理由があると思うのでそのときの気持ちの流れに任せます」と自らのクセを分析している。
稲垣は「なんだかんだで和食が好きですよね」と「朝ごはんの定番」について言及。「もちろん洋食も好きだし、夜はワインとかのお酒にも合うからいいと思うんだけど、やっぱりうちが朝は和食だったから、子どものころからの習慣なのかも。朝食も凝れば凝るだけ楽しいとは思うけど、ひとりじゃなかなかね」と食通らしさを披露している。
また、特集では「美男子と少女マンガみたいな恋したい!」をテーマに、黒羽麻璃央、飯島寛騎、MAG!C☆PRINCE、前山剛久&加藤将、ジュノン・スーパーボーイ・アナザーズの5組が登場。秋の恋をフォトコミックで妄想体験させてくれる。
ほかに、第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストのファイナリストの発表や、竹内涼真、杉野遥亮、宮野真守、超特急、Da‐iCEらのグラビアが誌面を飾っている。
「JUNON」12月号は、主婦と生活社より10月22日発売。
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