稲垣吾郎、『半世界』で「見たことのない自分がスクリーンに現れた」
俳優の稲垣吾郎が30日、阪本順治監督と共に第31回東京国際映画祭コンペティション部門出品映画『半世界』と記者会見、舞台挨拶に出席した。稲垣は「自分でも見たことない自分がスクリーンに現れました。この作品に巡り合えたことは、本当に幸せなことだと思っています」と語った。
クランクイン!
この記事の写真を見る
関連情報
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
あわせて読みたい
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
[ADVERTISEMENT]
-
[ADVERTISEMENT]
-
X
-
Instagram