あゆみくりかまき 関連記事

  • 『キャプテン・マーベル』を鑑賞した「あゆみくりかまき」にインタビュー

    あゆみくりかまき、映画『キャプテン・マーベル』を大絶賛!「仲間がいるから強くなれる」

    映画

     関西出身の三人組アイドルパンクDJユニット“あゆみくりかまき”(通称 あゆくま)。精力的にライブ活動を続ける彼女たちにクラインクイン!が直撃。『キャプテン・マーベル』を観て、強い影響を受けたと語る3人は「カッコ良かった!」と大興奮。女性ヒーローとして孤独や不安に立ち向かうキャプテン・マーベルと自身の活動との共通点を見出し、強くなっていくための努力や考え方などについて話してくれた。@@cutter 本日(3月15日)から公開された『キャプテン・マーベル』は、アベンジャーズ誕生の鍵を握る主人公による、新時代を象徴する女性ヒーロー伝説の物語。今後のマーベル・ヒーローの中心人物となる“キャプテン・マーベル”(ブリー・ラーソン)は記憶を失っているが、彼女の記憶には恐るべき戦いの引き金となる“秘密”が隠されていた。正体不明の敵に狙われた彼女が、最後につかむ“衝撃の真実”とは…? 禁断の記憶をめぐるサスペンスフル・アクションが幕を開ける。 ――『キャプテン・マーベル』をご覧いただいた率直な感想を教えてください。 くりか:何が起きても動じない余裕、意志の強さ、私の理想の女性像がそこにありました。ライブ活動では自信がなくなる時もあるので、どうしていったらいいのかということを改めて気づかせてくれるような作品でした。 あゆみ:単純に面白かったです(笑)。マーベルシリーズは、3人の中で一番観ていますが、最後は「あそこにつながるんだ!」と分かって楽しかったです。 まき:今回、女性のヒーローということですごく興味が湧きました。ほんまに「カッコいい!」って言葉しか出てこなかったです。「私も、ああいう女性になれるんじゃないかな」という気持ちが芽生えた瞬間もありました。 ――マーベル史上初の女性ヒーローが主人公の作品ですが、キャプテン・マーベルのような強い女性に憧れる気持ちはありますか? あゆみ:あゆくまの肩書は「アイドル」ですが、ロックフェスに出させていただくことも多いので、いざ出演する時に「アイドルのくせに」ってなめられたらあかんという気持ちがあり尖っていた時期がありました。でも、お客さんの一番の目的は音楽を楽しむことなので、「みんなを一つにして私たちも楽しもう」と思うようになって、ある意味私たちは強くなれたと思っています。キャプテン・マーベルも心の中に強さがあるから、わざわざ強いことを証明しなくてもいいんだということが描かれていて、そこがすごく心に響きました。 くりか:あゆくまの活動を始めてからより一層「強い女性になりたい」と思うようになりました。私たちはファンのことを「またぎ」と呼ぶのですが、またぎに支えられていると思うことがすごく多いです。だから、ライブ活動を通じてまたぎにもっと元気や勇気を与えられるようになりたい。そうなるために自分自身を磨がなければと日々思っています。 まき:ライブではすごく強がっていますけど実際は本当に普通の女の子なのでキャプテン・マーベルのように自身の弱さを受け入れて強さに変えられる女性になりたいですね。 @@insert1 ――主人公キャプテン・マーベルの一番の魅力はどこだと思いますか? まき:人間らしさだと思います。特に、フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)とのバディ感溢れる掛け合いの中で見せた仕草や言葉にすごく人間らしさを感じました。 あゆみ:直感を信じる強さ。自分がこうだと思ったら、すぐに突き進む強さがすごいなって思いました。彼女は記憶を失っているのに、友達を100%信じて自分の命を預けることができる人。その強さに感動しました。 くりか:愛情深さだと思います。すごく強い人だけど、表情や言葉の柔らかさに愛情がにじみ出ていて。仲間を心から信じられるところも含めて、彼女の愛情深さが印象に残っています。 ――作中、一番心に残っているシーンを教えて下さい。 くりか:キャプテン・マーベルがスーツを装着するシーンが印象的で自分とすごく重なる部分がありました。私自身、気合いを入れる時に新しい服を着るタイプなので。やっぱり女性って、願掛けのような感じで着るものを決めたりするんだなと、親近感が湧きましたし、観ていてすごく楽しかったです! まき:キャプテン・マーベルが悪者に囚われたところから抜け出すシーンです。主人公の顔つきが一瞬で変わりグッと心が惹きつけられました。一方で、クールな表情が多い彼女がときどき笑うシーンでは思わずキュンとしました(笑)。 あゆみ:キャプテン・マーベルが敵と戦うシーンで、相手に挑発されても何も言わずに、ただ微笑むところ。そこに内なる女性の強さみたいなものや、自信がにじみ出ていて、すごくカッコ良かったです。 ――不安や孤独に立ち向かう主人公の成長物語でもある本作ですが、グループ活動と重ね合わせて共感できる部分はありましたか? あゆみ:主人公がフューリーや旧友のマリア(ラシャーナ・リンチ)の支援があったからこそ新しい一歩を踏み出せた点に共感しました。先日、初めて舞台作品に出演させていただいたのですが、演技をやったことがなかったのですごく不安でした。大切な人を失くしてしまう役を演じていたので、何公演もの間、その役の気持ちを保つのが辛くて家に帰っても気持ちの切り替えがうまくできなくて…。どうしようと思っていた時、ツイッターに「ただいま」と書いたら、またぎが「おかえり」と返してくれて。それですごくホッとして、気持ちを切り替えることができました。 まき:私も「仲間がいるからこそ自分の弱さと向き合うことができる、自分の力を発揮できる」と感じた経験を思い起こしました。あゆくまの盛り上げ役担当なので、ライブでは一番声を張るのですが、2年前に声帯ポリープで手術をして、1ヵ月程声を出せない時がありました。それでもライブをやりたくてステージに出たときのことです。自分の歌割りをメンバーの二人がカバーしてくれて、またぎが盛り上げ役になってくれて。自分はリーダーでみんなを引っ張らなあかんっという気持ちがあったのですが、頼るところは頼ると割り切ることで自分が集中すべきことが明確になってすごく良いライブができました。 くりか:キャプテン・マーベルの何があってもポジティブに捉える姿勢ですね。マイナスなことを一言も言っていない。ライブ活動をしていると不安や孤独は常に隣り合わせですが、そんなプレッシャーさえも楽しめれば最後は経験になり、未来の力になることを教えてくれた気がします。 ――ありがとうございます! では最後に、本作を誰かにオススメするとしたら、どんな人にオススメしたいか教えてください。 まき:(三人を代表して)夢を追いかけている人に観てもらいたいです。私たちも目標に向かう時に、くじけそうになる時があるし、何度も立ち止まることもあるけれど、そこから一歩踏み出す勇気の大事さを『キャプテン・マーベル』を観て感じたので、夢を追いかけて頑張っている人に観てもらいたいと思います。 (取材・文:清水久美子/写真:高野広美、高橋ゆり) @@insert2

あわせて読みたい

トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access