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ポール・ウォーカー

「ポール・ウォーカー」の関連記事、写真の一覧です。「ワイルド・スピード SKY MISSION」「フルスロットル」などの映画出演情報、ドラマの放送予定、最新ニュースも随時更新中!
 
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  (C)AFLO

ポール・ウォーカーの詳細情報・プロフィール

生年月日
1973/9/12
身長
188cm
出身地
アメリカ/カリフォルニア州
活動期間
1975年 - 2013年
詳細
約190センチの長身に逞しいボディ、金髪碧眼のハンサムな典型的カリフォルニア・ボーイのルックスで人気の若手俳優。米カリフォルニア州グレンデイル出身。本名はポール・ウィリアム・ウォーカー4世、ニックネームは“ザ・ヴェイグラント(放浪者)”。1ヵ所に定住するのが嫌いだからだそう。4人兄弟として生まれ、母親がモデルだったこともあり、幼い頃から多くのCMに出演してモデルとして活躍。13歳の時には、コメディホラー「モンスター・イン・ザ・クローゼット/暗闇の悪魔」(86)で映画デビューを果たし、TVコメディ「Throb」には86年から2年間、レギュラー出演したが、SFアクション「Programmed to Kill」(87)への出演後、学業に専念するため俳優業を休止。93年にはソープオペラ「The Young and the Restless」、映画ではデニース・リチャーズと共演のSFコメディ「Tammy and the T-Rex」(94)に出演したが、その後は海洋生物学者を目指して、カリフォルニア・コミュニティ・カレッジで学んだ。しかしショウビズ界が忘れられず、本格的に俳優を志す決心をして、98年にコメディ「ディードル・ブラザーズ/悪ノリ双子の大作戦」で復帰、おバカな双子サーファーを演じた。続く「カラー・オブ・ハート」(98)ではリース・ウィザースプーンが恋するバスケの花形選手役で爽やかな存在感を残し、ジェイムズ・ヴァン・ダー・ビーク主演の青春ドラマ「バーシティ・ブルース」(99)では怪我で選手生命が終わる花形アメフト選手を演じるなど、スポーツマン役が続いた。フレディ・プリンゼJr.の悪友役で登場した「シーズ・オール・ザット」(99)の後は、クレア・デインズに想われる青年役で「ブロークダウン・パレス」(99)にカメオ出演。ロブ・コーエン監督の「ザ・スカルズ/髑髏(ドクロ)の誓い」( )では巨大秘密結社の新メンバーに選ばれ、その恐るべき組織に洗脳されてゆくカリスマ的な若者を熱演して注目され、翌年には予想外の大ヒットを記録した同監督のカーアクション「ワイルド・スピード」( 1)で抜群のドライブ・テクでチンピラたちの信頼を買う潜入捜査官を演じてワイルド&セクシーな魅力を全開。ヴィン・ディーゼルとともに大ブレイクを果たし、MTVムービー・アワードではベストチーム賞を受賞。ほんの出来心から仕掛けた悪戯のせいで悪夢の体験をするスリラー「ロードキラー」( 1)では、サイコ運ちゃんと自己チュー兄貴に振り回されてアタフタする、ハンサムだけど冴えない男の子役が新鮮。コーエン監督とヴィンに振られた「ワイルド・スピードX2」( 3)だが、ヴィン以上のバディを見つけ、アクション・内容共にグレードアップさせて、前作を超えるヒットに導いたのは彼の意地でもあっただろう。マイケル・クライトン原作のSFアドベンチャー「タイムライン」( 3)では過去から戻ってこない父親を探すため、中世ヨーロッパにタイムスリップする青年役で主演。一層の活躍が予想される彼にはもう、共演者に食われるというジンクスはない。私生活では、別れた恋人との間に、99年に誕生した娘がいる。演じてきた役柄同様、スポーツマンで、特にサーフィンと「ワイルド・スピード」シリーズでは自らスタントも務めたドライビングの腕は抜群。スノーボードやセイルボード、サッカー、射撃など、スポーツなら何でもOKのようだ。
引用元リンク

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ポール・ウォーカーの出演映画作品

「ポール・ウォーカー」に関するFAQ

Q.ポール・ウォーカーの生年月日は?

A.1973/9/12

Q.ポール・ウォーカーの出身地は?

A.アメリカ/カリフォルニア州

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