デザイナー 渋井直人の休日 関連記事

  • 『デザイナー 渋井直人の休日』第1話場面写真

    光石研が連ドラ単独初主演『デザイナー 渋井直人の休日』、今夜スタート

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     俳優の光石研が、デビュー40年にして連続ドラマ単独初主演を飾るドラマ『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京/毎週木曜25時)が今夜スタート。第1話では、光石演じる独身デザイナーのおしゃれな日常が描かれる。@@cutter 本作は『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の同名コミックを実写化。おしゃれな日常を過ごすも、次々に現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人(光石)の切ない日常と恋模様を描いていく。  独身の渋井直人は個人事務所をもつデザイナー。仕事も恋もまだまだ現役の彼は、おしゃれな日常を過ごしており、周りからは“こだわりの人”と呼ばれている。新年早々、行きつけの古書店兼カフェ「ピータードッグ」でくつろいでいると、店主(池松壮亮)から、美大生・木村(川栄李奈)が自分に好意を持っていると聞かされる。  浮ついた気持ちを抑えつつ、大御所イラストレーター・真田シンイチ(岩松了)の作品集のデザインを担当するためアシスタントの杉浦(岡山天音)と、編集担当の高田(夏帆)と共に真田の事務所を訪れる。渋井は表紙のデザインを真田本人にプレゼンし始めるのだが…。  木ドラ25『デザイナー 渋井直人の休日』第1話は、テレビ東京にて今夜1月17日25時放送。

  • 光石研、『デザイナー 渋井直人の休日』インタビューフォト

    光石研、キャリア40年 「あの思いを絶対したくない」過去とは

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     俳優生活40年。役柄を問わず物語を彩り、バイプレーヤーとして確かな立ち位置を築いた光石研が、木ドラ25『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京/毎週木曜25時)で連ドラ単独初主演を務める。「30代の真ん中くらいまでは、全然食えなくて」と明かす光石に、青年時代のエピソードや逆境に直面した30代、60代に向けての役者観などについて話を聞いた。@@cutter デザイナーの渋井直人(光石)が、仕事や恋に右往左往する姿を愉快に描く本作。渋井との共通点を「右往左往もするし、優柔不断(笑)」と明かす光石は「スタッフにすごい人たちがそろった」という本作に、多少のプレッシャーを感じているとのこと。「『俺たち、これだけ用意したぞ。さぁ光石、渋井を見せてくれよ』ということですから。気合を入れてやらないといけないです。でも、とにかく皆と楽しんでできれば一番だと思うんですけどね」。 @@insert1  高校在学中の16歳のとき、映画『博多っ子純情』で初芝居にして初主演を務めた。福岡で生まれ育った青年は、大学進学に伴い18歳で上京。光石は当時を「都会に出てきたというのと、実家を出られること、親元を離れたのもうれしかったし、一人暮らしも、時間が自由に使えるのもうれしかった。もちろん大きく言えば、役者という夢がありましたからね」と振り返る。大学に行くよりも、役者業のことを考えてばかりいたという彼は、その頃に現在の事務所に入ったことに触れ「(将来が)本当に楽しみでしょうがなかったんです」と頬を緩める。  ただ、その後の役者人生は順風満帆ではなかった。「30代の真ん中くらいまでは、全然食えなくて」と言い「2時間ドラマとか、いっぱいあったから、それで食ったり。あとは事務所に借金したり。そんなことで食いつないでいましたね」と回想。そんな中、光石は30歳頃に結婚する。将来が見えない。そんな思いも去来した。「結婚したのがね、やっぱり責任があるじゃないですか。俺はどうでもいいけど、妻を食べさせないとっていうので。30代に入ってからですかね…大変だったのは。役者は皆、そんな道をたどるんだと思うんですけど」。@@separator 役者以外の経験がなかったため、他の仕事は考えなかったという。「大丈夫なのかなって。ものすごく不安でしたね。あの時は」と襟元を開く光石の転機となったのは、30代半ば頃の、青山真治や岩井俊二といった新世代の監督たちとの出会いだった。「若い監督が撮り始めた時期があるんですよ。そこの時期にちょうど僕も。『はまった』と言うとあれですけど…。たまたま、その界隈に居させていただいた。運が良かったんです」。  その後、数々の作品に出演した光石は、今ではバイプレーヤーとして引っ張りだこ。多忙故に、音楽などの趣味には「本当に時間が取れない」と嘆くが、その多忙さを手放す気はない。「仕事・仕事って、どんどん事務所に入れていただいているのは、その時の思いがあるから。『あの思いを絶対したくない』っていうのがあるから『埋めてくれ、埋めてくれ』って。まだまだ、貧乏性が抜けないんですかね(笑)」。 @@insert2  現在は57歳。60代に向けての思いを聞くと「一つ一つ真面目にやっていけば、また次も来る」とのこと。そして、最近になって始めたインスタグラムを例に挙げながら「いろいろな、嘘か真か分からないようなことをこっちが提示していく」ことによって「いろいろな仕事の幅が出たら面白いかなと思っています」と考えを示す。  逆境に直面しながらも、夢を諦めずに、芝居の世界に生き続けてきた光石。そのひたむきな姿勢があるからこそ、彼は40年という類稀なキャリアを積み上げることができたのだろう。(取材・文・写真:岸豊)  木ドラ25『デザイナー 渋井直人の休日』は、テレビ東京にて1月17日より毎週木曜25時放送。

  • (左から)木ドラ25『デザイナー 渋井直人の休日』試写会&記者会見に登場した光石研、黒木華

    光石研、久々共演の黒木華に“おんぶにだっこ”「体幹しっかりしている」

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     俳優・光石研が主演を務める連続ドラマ『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京系/毎週木曜25時)の記者会見が16日、都内のテレビ東京局内で行われ、光石のほか、岡山天音、黒木華、監督の松本佳奈が出席した。@@cutter 原作は女性誌「otona MUSE(オトナミューズ)」(宝島社)で連載中の渋谷直角氏による同名マンガで、主人公は52歳で独身の中年デザイナー・渋井直人(光石)。おしゃれで仕事もできて女性にも優しいのになぜかモテない渋井直人のちょっぴり切ない悠々自適な姿を描く。岡山は渋井のアシスタント・杉浦ヒロシ、黒木は居酒屋「檸檬」の常連で菓子メーカーに勤務する三浦カモメを演じる。  光石と黒木は、黒木のデビュー作品以来、約8年ぶりの共演。明日から現場にクランクインするという黒木は「新人の時にお芝居でやりとりした光石さんと、今回はがっつりお芝居を通じて会話できるのですごく楽しみ。光石さんにも(自分との芝居を)楽しんでもらえたらいいな」と再共演に喜び。光石は「黒木さんはどんなフォームになっても打ち返せる、体幹がしっかりした俳優さん」と印象を明かしつつ、「僕はいつもどおりにやって、あとは黒木さんに“おんぶにだっこ”で。体幹がしっかりしているのでね」と信頼を寄せていた。  同ドラマは“光石研の俳優生活40年にして、連続ドラマ単独初主演作品”と銘打っているが、本人は「僕が言いまわっているわけじゃない。みなさんがつけたもの」と苦笑いで特にプレッシャーは感じていない様子。  続けて光石は、「考えると40年前のデビューが長谷川法世さんの作品『博多っ子純情』で、マンガ原作で等身大の役をいただいた。40年経ってまた奇しくもマンガ原作で、これもまたチャーミングで等身大の役。ものすごい巡り合わせ。僕の人生の中で、運命ではないですがそういうことを感じている」としみじみで、節目となる同ドラマは「監督をはじめスタッフの皆さんがすごい力を入れて、凝った映像を作ってくれている。細かいところまで世界観を作ってくれているので、僕はセリフを覚えてなんとか風邪を引かないように現場に行けば、周りの方が準備してくれている。なんの心配もない」と感謝していた。  会見では、自身の“こだわり”を聞かれた一同。光石は「うどんが大好き。九州風の甘い薄い出汁が好き。うどんは通販で買って食べています」と告白した。黒木は「こだわりはあまりない。お家には気持ちよく過ごせるもの置くとか、そういうのですかね。猫がいるので猫中心の生活になり始めています」、岡山は「休みは極力家にいる。一人で過ごすことが好きなので、インドアに過ごすことがこだわりかもしれないです」と話した。  連続ドラマ『デザイナー 渋井直人の休日』は、テレビ東京系にて1月17日より毎週25時放送時放送。

  • 『デザイナー 渋井直人の休日』出演キャスト

    『デザイナー 渋井直人の休日』、森川葵&池松壮亮ら追加キャスト発表

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     俳優の光石研が、デビュー40年にして連続ドラマ単独初主演を飾る新ドラマ『デザイナー 渋井直人の休日』(テレビ東京系/毎週木曜25時)の追加キャストが一挙に解禁。女優の森川葵や俳優の池松壮亮をはじめ、主人公・渋井が出会う女性たちを演じるキャスト陣も発表された。@@cutter 本作は『奥田民生になりたいボーイ 出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の同名コミックを実写化。おしゃれな日常を過ごすも、次々に現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人(光石)の切ない日常と恋模様を描いていく。  森川が演じるのは、渋井の新アシスタントの新井くりこ。森川は「二度とないこんなに貴重な記念の作品に一緒に出させて頂けることが今とても嬉しくて、早く撮影に入りたい気持ちでいっぱいです」とコメント。  渋井が通う古書店兼カフェ「ピータードッグ」の店主を演じる池松は「俳優を志した頃から現在に至るまで、尊敬する俳優はと聞かれると光石研さんと答えていました」と明かすと、光石について「自分にとっての東京の師であり、父だと心に思っております」と語っている。  渋井がめぐり会うことになる女性たちとして、ムサビの女子大生・木村ひる美役に川栄李奈、編集者・高田役に夏帆、シンガーソングライターの京川夢子役に池田エライザ、創作料理店の女将・町田蘭役に山口紗弥加、渋井がインスタグラムで知り合う岐阜のOL、miyukibeef役に内田理央、スタイリストの川口チワワ役に臼田あさ美、ペルーのクォーター・メグミ役を横田真悠が演じる。  二人のほか、渋井のアシスタント・杉浦ヒロシ役に岡山天音、大御所デザイナー・内田茂造役にベンガル、超大御所イラストレーター真田シンイチ役に岩松了、有名デザイナーのルカニ可児役に村上淳、売れない陶芸家・穴熊茂雄役に大森南朋、渋井の旧友のカメラマンの得部役に杉本哲太らが出演。このほかにも平岩紙、柳英里紗、穂志もえか、北香那、伊勢志摩も登場。また、欅坂46の渡辺梨加が個人でドラマ初出演を果たし、自身役を演じる。  木ドラ25『デザイナー 渋井直人の休日』は、テレビ東京系にて2019年1月17日より毎週木曜25時放送。

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