インタビュー
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『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』日向未南×天海由梨奈×古賀葵×青山吉能 「優はずるいよね」4人が語る、ときめきと本音
アニメ・ゲーム
ひらかわあや原作によるテレビアニメ『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』は、芸・武・文それぞれの分野で天才的な才能を持つ帝乃三姉妹と、すべてが平均以下の“凡人”・綾世優が、ひとつ屋根の下で共同生活を送るホームラブコメディー。そんな個性のぶつかり合いと心の通い合いが描かれる“帝乃家”の物語に命を吹き込むのは、日向未南(綾世優役)、天海由梨奈(帝乃一輝役)、古賀葵(帝乃二琥役)、青山吉能(帝乃三和役)の実力派声優陣。アフレコ現場で芽生えた絆、キャラクターとの向き合い方、そして作品に注がれた愛情を、4人がリアルな言葉でたっぷりと語ってくれた。
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阿部寛、「緊張される」年齢になった 「いろんな年代の役をやってみたい」意欲も
映画
AIが進化し、情報が複雑に絡み合う現代社会を舞台にした日本×台湾共同製作映画『キャンドルスティック』が公開される。デジタルネットワークを通じてつながる男女たちが、「AIを騙す」という前代未聞のミッションに挑む本作で、元天才ハッカー・野原を演じたのは俳優・阿部寛。撮影は日本、台湾、イランと国境を越え、監督には映像作家としても注目を集める米倉強太が抜擢された。「MEN'S NON‐NO」の後輩とのタッグ、そして国際合作という新たな挑戦の現場に挑んだ阿部の心境を聞いた。
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松本怜生、俳優デビューから3年 『おむすび』風見先輩などキャリア重ね迎える初主演作に感慨
エンタメ
連続テレビ小説『おむすび』(NHK)での風見先輩役で一躍注目を集め、続く『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(TBS)では江口のりこが演じる礼子の会社の同僚・今井を好演するなど、松本怜生の躍進が止まらない。7月1日にスタートするドラマストリーム『シンデレラ クロゼット』(TBS系)では、尾碕真花とW主演を務め、地上波連続ドラマ初主演という大役に挑む。デビューから3年、来年には大河ドラマへの出演も控えるなど、着実にステップアップを見せる松本に、本作の見どころやこれまでの俳優活動について話を聞いた。
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上田麗奈&芹澤優、“猫まみれ”な日々を語る――癒しと笑いが止まらない、にゃんとも尊いアニメ体験
アニメ・ゲーム
7月7日よりテレ東・BSテレ東・アニマックスほかにて順次放送がスタートするテレビアニメ『ニャイト・オブ・ザ・リビングキャット』。人間を“猫”へと変えてしまうウイルスの蔓延により、世界中が“ニャンデミック”に陥る――そんな異色の設定で描かれる、“キャットフルホラー”な物語だ。猫カフェを営む兄のもとで働く高校生・カオル役を上田麗奈、カオルと同じ高校に通うツツミ役を芹澤優が担当。「猫の愛らしさ」と「猫になる恐怖」が交錯する独特の世界観に、ふたりはどう向き合ったのか? そして、“愛猫家”でもある彼女たちが語るリアルな猫エピソードとは?
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『イカゲーム3』パク・ソンフン 「本当に悲しかった」衝撃シーンの裏側を語る<ネタバレあり>
海外ドラマ
世界的社会現象となった『イカゲーム』の完結編となるシーズン3がついにNetflixで独占配信された。主人公ソン・ギフン(イ・ジョンジェ)らは、運営側への反乱を決意したものの失敗し、失意に沈んだシーズン2。続くシーズン3は、反乱の直後から物語が動き出す。今回クランクイン!は、本作でトランスジェンダーのヒョンジュ役を務めたパク・ソンフンにインタビューを実施。本シーズンで新たに登場したゲームの裏側や作中の重要シーンについてネタバレも交えて聞いた。 ※シーズン3の重要なネタバレに触れています。ご注意ください
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『イカゲーム3』ミョンギは「許されない選択」をした―― イム・シワン&チョ・ユリが語る<ネタバレあり>
海外ドラマ
世界的社会現象となった『イカゲーム』の完結編となるシーズン3がついにNetflixで独占配信された。主人公ソン・ギフン(イ・ジョンジェ)らは、運営側への反乱を決意したものの失敗し、失意に沈んだシーズン2。続くシーズン3は、反乱の直後から物語が動き出す。今回クランクイン!は、本作で投資に失敗した元インフルエンサーのミョンギを演じるイム・シワンと、投資詐欺に遭いゲームに参加せざるを得なくなった妊婦のジュニを演じる元IZ*ONEのチョ・ユリににインタビューを実施。本シーズンから登場した新ゲームの撮影裏や衝撃の展開についてなどネタバレを交えながら話を聞いた。 ※シーズン3の重要なネタバレに触れています。ご注意ください
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『鬼滅の刃』花江夏樹、 “想いをつなぐ声”──炭治郎を通して再認識した「誰かのために生きる強さ」
アニメ・ゲーム
『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が、ついにスクリーンへ。物語はいよいよ最終決戦へと突入し、炭治郎たちの背負うものも、覚悟も、かつてないほどに重く、深くなるだろう。竈門炭治郎を演じる花江夏樹は、今作にどんな想いを抱き、どのように“今”の炭治郎を演じるのか。仲間たちとの関係性、心を揺さぶられたセリフ、そして作品が自身に与えた影響まで。声優として、そして一人の人間として、花江夏樹が『鬼滅の刃』から受け取ったものを語ってくれた。
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ふぉ~ゆ~&紅ゆずる、初共演で早くもわちゃわちゃトーク! 5人が明かす「ここだけは負けたくないところ」
エンタメ
舞台やテレビで活躍中のふぉ~ゆ~と、ストーリー性のある演劇的な世界観をダンスとJ-POPで創り上げる、ダンスエンターテインメント集団「梅棒」がコラボした、舞台ふぉ~ゆ~ meets 梅棒『Only 1,NOT No.1』。歌舞伎町のホストクラブを舞台にした本作が、2022年の初演以来、3年ぶりに上演される。今回、ふぉ~ゆ~の4人と、本作に初参加する紅ゆずるを加えた5人で座談会を開催。作品同様、わちゃわちゃ感たっぷりのトークが繰り広げられた。
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早見沙織が語る『雨と君と』のやさしい世界――癒しと気づきがそっと降り注ぐ日常
アニメ・ゲーム
7月5日よりテレビ朝日系全国24局ネット“NUMAnimation”枠ほかにて放送がスタートするテレビアニメ『雨と君と』。本作は、感受性豊かでマイペースな小説家の女性・藤と、人の言葉を理解し、フリップに文字を書いて意思を伝えることができる自称“犬”の君との、穏やかな日常を描いた物語だ。クランクイン!では、放送開始を記念して、主人公・藤を演じる早見沙織にインタビュー。作品との出会いから役作りのこだわり、君との関係性、さらには自身の雨の日の思い出まで、たっぷりと語ってもらった。
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三谷幸喜、田中圭は「すごい人」 12年ぶり人気シリーズ新作に「日本で最もふさわしい」と語る所以
エンタメ
脚本家で演出家の三谷幸喜による、“完全ワンシーンワンカットドラマ”の新作『おい、太宰』(WOWOW)が放送、配信される。舞台、映画、ドラマと活躍を続ける三谷が、脚本と監督を務める同シリーズは、第1弾『short cut』が中井貴一、鈴木京香の主演により、第2弾『大空港2013』が竹内結子主演により放送され、人気を集めてきた。待望の第3弾『おい、太宰』は、太宰治をこよなく愛する平凡な男(田中圭)が歴史を変える(?)ノンストップ・タイムスリップコメディとなった。「ワンシーンワンカットの長回しドラマに、日本でもっともふさわしい俳優が田中圭」と言う三谷に話を聞いた。
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田中圭、まさかのハプニングも「お風呂に入れば」気持ちはガラリ チャレンジングな撮影を振り返る
エンタメ
舞台に映像にと活躍を続ける田中圭が、脚本家で演出家の三谷幸喜による、“完全ワンシーンワンカットドラマ”の新作『おい、太宰』(WOWOW)で主演を務めた。『short cut』『大空港2013』に続く第3弾として、約12年を経て放たれる本作は、太宰治をこよなく愛する平凡な男(田中圭)が歴史を変える(?)ノンストップ・タイムスリップコメディ。自ら三谷に「またやるときには声をかけてください」と何度も伝え、実現させた田中。厳しい撮影環境やハプニングもありながら、とにかく「楽しかった」と振り返った。また意外にもこれが本格的な初共演となった太宰役の松山ケンイチの印象も語った。
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18歳になった城桧吏、『万引き家族』是枝監督と今も交流 「いい意味で」引きずるリリー・フランキーの影響とは
映画
世間の古い常識や偏見で凝り固まった昭和の“おっさん”がLGBTQ+や推し活、二次元LOVE、メンズブラ……といった新しい“常識”に出会ったことで、自身を少しずつアップデートしていく姿を描き、熱烈なファンを生んだドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』。このたび映画化が実現し、にぎやかで温かな主人公一家がスクリーンにお目見えする。メイクやかわいいものが大好きな息子・翔役の城桧吏は、「翔はさらに成長しています」とにっこり。『おっパン』の現場の特別さや、自分の「好き」を追い求める翔からもらった勇気。憧れの俳優像まで、18歳の胸の内を語ってもらった。
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『ウルトラマンオメガ』主演・近藤頌利、小さい子からの応援でウルトラマンになるんだと実感「諦めずにやってきてよかった」
エンタメ
ウルトラマンシリーズの最新作『ウルトラマンオメガ』(テレ東系列/毎週土曜あさ9時)が、7月5日から放送スタート。本作では“ソラ”から落ちてきた宇宙人・ウルトラマンオメガの活躍が描かれる。主人公・ウルトラマンオメガ/オオキダ ソラトを演じるのは、俳優の近藤頌利。彼にとってウルトラマンは「ヒーロー」であり「小さい頃の遊び相手」でもあったそう。そんな憧れのヒーローを演じることがわかったときは、喜びよりも驚きのほうが大きかったと語る。
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新体制の櫻坂46――的野美青・石森璃花・井上梨名・武元唯衣が語る、センターの覚悟とドーム公演への決意
エンタメ
12thシングル「Make or Break」で新体制へと踏み出した櫻坂46。初の表題曲センターを務める的野美青、2度目のBACKSセンターとなる石森璃花、二期生としてグループを支える井上梨名と武元唯衣が、今の櫻坂46を語った。センターへの覚悟、四期生への向き合い方、東京ドーム・京セラドーム大阪公演に込めた決意――。4人それぞれの言葉には、確かな熱い思いが込められている。
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WEST.・濱田崇裕、初演時は「何もできなさ過ぎて号泣」 シリーズ化された主演舞台は「代表作になりましたと胸を張って言える」
エンタメ
WEST.の濱田崇裕が主演を務める人気舞台「市場三郎」シリーズが7年ぶりに復活。これまで、“温泉宿の恋”、“グアムの恋”と行く先々で実らぬ恋を続けてきた市場三郎の恋路が、新作『歌喜劇/~蘇る市場三郎 冥土の恋~』ではついに“冥土”にたどり着く!? 「代表作になりましたと胸を張って言える」と語るほど同作への愛情があふれる濱田に、「何もできなさ過ぎて号泣した」という初演の思い出や、演出の河原雅彦やおなじみの共演陣との稽古場でのエピソードを聞いた。※濱田崇裕の「濱」は旧字体が正式表記
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松本利夫、今江大地の“おかん情報”に爆笑 「持病との付き合い」「Funky8の活動終了」、どん底から得た経験も語る
エンタメ
2008年に劇団カムカムミニキーナの主宰である松村武が脚本、演出、出演を務めた舞台『YooSoRo!~日本を変えたヤツらを変えたヤツら~』を、LEGEND STAGE代表の黒谷通生監修のもと、17年ぶりに完全リメイクした舞台、LEGENDSTAGE feat.カムカムミニキーナ『よろしく候~BOTTOM OF HEART~』が、6月26日から上演される。今回、主要キャストの松本利夫と今江大地の対談インタビューが実現! 顔を合わせるのは2回目とのことだったが、舞台に向けてのさまざまな思いから近況まで、2人のトークは大いに盛り上がった。
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アダム・クーパー「舞台の上で観客からの愛を感じたい」新演出『コーラスライン』への思い語る
エンタメ
イギリス・ロンドン出身のバレエダンサーでロイヤル・バレエ団のプリンシパルとして活躍、退団後も映画やミュージカルで活躍を続けているアダム・クーパー。2025年9月からは、傑作ミュージカル『コーラスライン』の新演出版公演で日本に来日し、演出家のザック役を熱演する。アダムはどのような想いをもって、この役に挑んだのか、話を聞いた。
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小芝風花、人生の半分が俳優業に 「決して順風満帆ではなく」――目標ノートをやめた今
エンタメ
ドラマ『波よ聞いてくれ』の破天荒DJ、『あきない世傳 金と銀』での凛とした佇まい、そして大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』で演じた花魁・瀬川の妖艶さなど、近年幅広い役柄で視聴者を魅了している女優・小芝風花。最新作Amazon Originalドラマ『私の夫と結婚して』でも、タイムリープし人生をやり直す女性・神戸美紗を演じ、同じ人物ながらも1度目と2度目の人生でまったく違う女性を表現した。現在28歳の小芝だが、芸能界入りしたのが14歳と、人生の半分が俳優としてのキャリアになった。現在の自分を「まったく想像していなかった」という小芝が、これまでの俳優人生を振り返った。
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佐倉綾音が語る“信頼”と声の力――誰かを救う、その一言の先にあるもの
アニメ・ゲーム
フジテレビほかにて毎週日曜9時30分から放送中のテレビアニメ『TO BE HERO X』。人々からの“信頼値”によってヒーローランキングが変動する世界を舞台に、10人の個性的なヒーローと、彼らを取り巻くキャラクターたちが次々と登場する。その中で、小さな身体に大きな信念を宿し、“好き”を貫く強さで人々の心を動かすヒーロー・ロリを演じるのが声優・佐倉綾音だ。インタビューでは、キャラクターに込めた思いや、演技のこだわりに加え、“信頼”というテーマについて彼女自身の価値観や人生経験にも深く切り込んだ。声優として、表現者として、そして一人の人間として。佐倉綾音が語る“信頼”とは、どんなかたちをしているのか――。
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蒼井優、パワーの源は「家族」 世の中のママたちにも「ものすごく勇気をもらっています」
アニメ・ゲーム
蒼井優が、映画『アンパンマン』シリーズ最新作『それいけ!アンパンマン チャポンのヒーロー!』(6月27日公開)でヒーローになることを夢見る男の子・チャポンの声を担当。2022年に第一子を出産し、「アンパンマン」が身近に感じられる子育ての日々を送っている蒼井が、本作への思いや、母として感じる思いを明かしてくれた。
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ソン・スンホン、欲望に満ちた役どころで新境地「ある意味とても人間くさいキャラクター」
映画
韓国で、R18+ながら初登場No.1、観客動員数100万人突破の快挙を達成した映画『秘顔‐ひがん‐』が6月20日公開に。人が心の内側に隠し持つ欲望を生々しく描きつつ、予測不能の展開が次々と押し寄せるストーリーに惹きこまれる本作で、ソン・スンホンが主演を務める。ドラマ『秋の童話』でのブレイクから『エデンの東』『ボイス4』と長年第一線で活躍を続け、俳優としての円熟味を増す彼に、本作の魅力や演じたキャラクターの印象を聞いた。
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綾瀬はるか、「”推し”はいたことがない」 過去にハマった意外なものとは?
エンタメ
綾瀬はるかが、3年ぶりに連続ドラマの主演を務める土曜ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK総合/毎週土曜22時)が21日よりスタートする。一見ドキッとするようなタイトルの本作で、憧れていた伯母の孤独死をきっかけに、「終活」や「死」について考え始める主人公・鳴海を演じる綾瀬に、本作に込める思いや演じるヒロインの魅力について話を聞いた。
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パク・ソンフン「僕の表現が偏見をなくす手助けになれば」 『イカゲーム』トランスジェンダー役への思い
海外ドラマ
世界的社会現象となった『イカゲーム』の完結編となるシーズン3が、27日にいよいよ配信。シーズン2では、再びゲームに舞い戻ったものの絶望の淵に突き落とされたソン・ギフン(イ・ジョンジェ)の姿が描かれ、その直後を描く最終シーズンの幕開けを世界中の視聴者が今か今かと待ちわびている。そんな本作でトランスジェンダーのヒョンジュ役を務めたパク・ソンフンに、今回クランクイン!がインタビュー。ヒョンジュ役を引き受けた思いや役作りの裏側に加え、ヒョンジュと行動を共にするジュニ役のチョ・ユリとクムジャを演じたカン・エシムとのほっこりエピソードも明かされた。 ※シーズン1~2のネタバレを含みます。ご注意ください
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『イカゲーム』ミョンギ、本当はジュニと脱出したかった イム・シワン&チョ・ユリがすれ違う二人を語る
海外ドラマ
世界的社会現象となった『イカゲーム』の完結編となるシーズン3が、27日にいよいよ配信。シーズン2では、再びゲームに舞い戻ったものの絶望の淵に突き落とされたソン・ギフン(イ・ジョンジェ)の姿が描かれ、その直後を描く最終シーズンの幕開けを世界中の視聴者が今か今かと待ちわびている。そんな本作で、投資に失敗した元インフルエンサーのミョンギを演じるイム・シワンと、投資詐欺に遭いゲームに参加せざるを得なくなった妊婦のジュニを演じる元IZ*ONEのチョ・ユリに今回クランクイン!がインタビューを実施。殺伐としたシーンが続く中でのほっこりする撮影裏やシーズン3に登場するゲームなどについて聞いた。 ※シーズン1~2のネタバレを含みます。ご注意ください
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「俳優ってそういうもの」 デビュー25周年の長澤まさみが語る境地と芝居へのブレない情熱
映画
2000年の映画デビューから、25周年を迎えた俳優・長澤まさみ。先日も、名誉ある演劇賞の菊田一男演劇賞を受賞するなど、映像、舞台を問わずに、その実力は折り紙付きだ。主演を務める新作ミステリー映画『ドールハウス』では、5歳で亡くなった娘とよく似た少女人形(=アヤ人形)を手に入れたことから、やがて恐怖に見舞われていく主人公・佳恵を演じている。現場では、「すごく頼りになる共演者だった」というアヤ人形が、子役たちに与えたように思えたという“俳優”としての意外な影響も告白。そしてキャリアを重ねてきた長澤が、改めて俳優たちの姿に「すごいなあ。いいなあ、かっこいいなあ」とワクワクしていると語った。
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