『28日後...』第3弾『28ヵ月…』始動か、実現に向けて「真剣に協議を始めた」

『28日後...』シリーズ第3弾の企画を協議中(※『28日後...』の場面写真)

『28日後...』シリーズ第3弾の企画を協議中(※『28日後...』の場面写真)(C) AFLO

 精神を破壊し人を狂暴にさせるウィルスの感染から生き残った者たちのサバイバル劇を描くパニックホラー『28日後...』(03)。ダニー・ボイル監督が、映画にもなった『ザ・ビーチ』の原作者アレックス・ガーランドのオリジナル脚本を映像化して大ヒット。2007年には第2弾となる『28週後...』が製作されたが、第3弾が実現に向けて動き出す気配を見せているようだ。

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 第2弾の『28週間後…』ではボイルと共に製作総指揮に回ったガーランドが、第3弾について「ちょうど真剣に協議を始めたところだ。実現する可能性はある」とIGNに語った。「ダニー(・ボイル)と(製作の)アンドリュー(・マクドナルド)と僕で、第3弾についてかなり真剣な話し合いを重ねているから、可能性はあるよ」。

 「ただ複雑なんだ。複雑である理由は山のようにあるけど、つまらない内容だから詳しくは話さない。でも可能性はある」と、明白に理由を語らないものの、簡単には製作に乗り出せない事情があることを示唆した。

 ガーランドは、第3弾をやるなら前作のように、自分は製作総指揮を務め脚本は書かないだろうと話したという。また、タイトルについては噂されているように「28年よりも28ヵ月だろうね」と『28 Months Later(28ヵ月後…)』を想定していることを明かした。

 第2弾の公開後、第3弾については何度か企画が浮上していたが遂に現実味を帯びてくるのか。第2弾ではフアン・カルロス・フレスナディージョにメガホンを譲ったボイルが、2010年頃に第3弾を監督したいと話していたが、ガーランドもSFスリラー『Ex Machina(原題)』で監督デビューを果たしており、第3弾の監督を誰が務めるのかも含めて続報に期待したい。

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