2040 地球再生のビジョン
子供たちに残す、地球で生き続ける未来予想図
【解説/みどころ】
第69回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に出品された、オーストラリア発のドキュメンタリー。4歳の娘を持つ映画監督が、希望を持てる未来を願って、解決策を実行する人々や専門家を11カ国訪ね、理想的な経済モデルやシステムなどを学ぶことを通して、未来予想図を描いていく。監督は、『あまくない砂糖の話』のデイモン・ガモー。
【ストーリー】
デイモンは4歳の娘の世代が大人になった時、希望のある人生を生きてほしいと願っている。娘が成長した2040年には地球がどのような状態になっているのか、11カ国の専門家を訪ねる。ドーナツ経済学をはじめ、各国で持続可能なシステムが実践されていた。
- キャスト
- デイモン・ガモー/
- スタッフ
- 監督: デイモン・ガモー 脚本: デイモン・ガモー 製作総指揮: マーク・モンロー
- 上映時間・制作年
- 92分/2019年
- 制作国
- 豪
- 公式サイト
- https://unitedpeople.jp/2040
- 配給
- ユナイテッドピープル
「2040 地球再生のビジョン」に関するFAQ
Q.2040 地球再生のビジョンの公開日は?
A.2025年01月11日(土)公開
Q.2040 地球再生のビジョンの見どころは?
A.第69回ベルリン国際映画祭ジェネレーション部門に出品された、オーストラリア発のドキュメンタリー。4歳の娘を持つ映画監督が、希望を持てる未来を願って、解決策を実行する人々や専門家を11カ国訪ね、理想的な経済モデルやシステムなどを学ぶことを通して、未来予想図を描いていく。監督は、『あまくない砂糖の話』のデイモン・ガモー。
Q.2040 地球再生のビジョンのストーリーは?
A.デイモンは4歳の娘の世代が大人になった時、希望のある人生を生きてほしいと願っている。娘が成長した2040年には地球がどのような状態になっているのか、11カ国の専門家を訪ねる。ドーナツ経済学をはじめ、各国で持続可能なシステムが実践されていた。
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