松田翔太、前田敦子を主演に起用 テレビ局が深夜ドラマに力を入れる背景とは?
民放テレビ各局が深夜ドラマに力を入れている。松田翔太主演の『ディアスポリス‐異邦警察‐』(TBS系)、前田敦子主演の『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)、剛力彩芽主演の『ドクターカー』(読売テレビ・日本テレビ系)など、いずれもプライムタイム(19時~23時)のドラマで主演を張れるクラスの人気俳優を起用。年に数本、大ヒット作は出るものの、ドラマの視聴率が振るわないこのご時世に、各テレビ局は、なぜ深夜ドラマに意欲的なのか?

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