<16年7月期ドラマ総括>イケメン率高し!『仰げば尊し』『好きこと』『せいせい』

<15年7月期ドラマ総括>イケメン率高し!『仰げば尊し』、『好きこと』、『せいせい』

<15年7月期ドラマ総括>イケメン率高し!『仰げば尊し』、『好きこと』、『せいせい』 クランクイン!

 2016年夏ドラマ(7月~9月)では、北川景子がDAIGOとの結婚後、初の連ドラ主演で注目が高まった『家売るオンナ』(日本テレビ系)が平均視聴率(民放のみ)11.6%(いずれもビデオリサーチ調べ/関東地区)と好調をマークし、1位を獲得した。これまで華やかなヒロイン像を演じることの多かった北川が、真逆ともいえる、冷静かつ無表情な不動産屋に一変。常にかたくなな態度を崩さず、堂々とした演技で、新たな魅力を開眼させたことが、そのままドラマの魅力につながった。

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 『家売るオンナ』は、天才不動産営業ウーマン・三軒家真万智が、顧客のプライベートにも踏み込みながら、ガンガン家を売っていく活躍を描いた爽快エンターテインメント。『セカンドバージン』(NHK)の愛憎劇から『功名が辻』(NHK)の大河ドラマまで、全方向でヒットを繰り出す大石静によるテンポのよいストーリーと、何があっても笑わず、焦らず、動揺しない、北川のキャラクターが振り切れており、幅広い層から支持を得た。もともと関西出身でひょうきんだという北川のコメディセンスが光る1作となった。

 続いて10.5%(いずれもビデオリサーチ調べ/関東地区)と平均視聴率で2位を獲得したのが『仰げば尊し』(TBS系)。1980年代に実在した吹奏楽強豪校「神奈川県立野庭高等学校」をモチーフにした作品で、寺尾聰演じる教師と、ヤンキー生徒たちが吹奏楽で「音楽の甲子園」を目指していく。学園ものといえば若手登竜門としても注目されるが、本作は村上虹郎、真剣佑、北村匠海 (DISH//)、太賀、佐野岳と、ネクストブレイクが期待される俳優陣がこれでもかと結集した。タイプの異なるイケメンの間で揺れる女性たちの本音がSNSなどで飛び交う中、特に目を引いたのが髪を金色に染め上げた真剣。初回放送時より「あのイケメンは誰!?」と耳目を集め、村上と人気を二分した。

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