古川雄輝「30歳の壁を意識」 “大人の俳優”としての生き残りが大きな課題  

『重要参考人探偵』古川雄輝インタビュー

『重要参考人探偵』古川雄輝インタビュー クランクイン!

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 ドラマデビュー作『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』以来、実に6年ぶりにテレビ朝日のドラマに帰って来た俳優の古川雄輝。Kis‐My‐Ft2玉森裕太、NEWS小山慶一郎と初タッグを組む連続ドラマ『重要参考人探偵』で、「未熟だった6年前の自分にリベンジしたい!」と気合い十分の古川が、本ドラマに懸ける思い、そして30歳を目前に控えた心境などを真摯に語った。

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 本作は、「月刊フラワーズ」(小学館)で連載中の同名人気漫画を実写化した本格推理ドラマ。なぜかいつも殺人現場に居合わせ、死体の第一発見者になってしまう不幸体質のモデル・弥木圭(玉森)が、モデル仲間の周防斎(小山)、シモン藤馬(古川)と共に事件解決に挑む姿をコメディータッチで描く。

 近年、映画『ライチ☆光クラブ』やNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』など話題作に次々と出演し、俳優としてノリに乗っている古川だが、今回のドラマには並々ならぬ思いがあるようだ。「初めてのドラマ出演がテレ朝の『アスコーマーチ』だったんですが、当時はがむしゃらにやっているだけで、演技のことが何もわからなかった。ただ、このときの苦い経験が"もっと勉強しないと俳優としてやっていけない"と自分の意識を変えてくれた」と告白。そして、6年ぶりのテレ朝凱旋。奇しくも『アスコーマーチ』と同じ監督がメガホンを取るというから燃えないわけがない。「いやぁ、もう、未熟だった当時の自分にリベンジというか、やってやるぞ!って感じですね」と気合い十分だ。

 そんな古川が今回演じるのは、聞き込み上手なモデルのシモン。「彼はハーフで、マッチョで、社交的。ここまで自分とかけ離れた役も珍しいので、とても新鮮」と期待が膨らむ。今回は体重を3kg減らし、体作りにも挑戦したそうだが、「僕はこれまであえて筋肉をつけなかったんです。マッチョな俳優もいれば、そうでない俳優がいてもいいんじゃないかと。まさかこんな役が来るとは思わなかった」と苦笑いするも、「取材で"筋トレやります"って宣言しちゃったので、約1ヵ月半、限界までやりました」と自信をのぞかせる。

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