「昼ドラ」51年半の歴史に幕 視聴者の “ライフスタイルの変化” が原因
1964年5月の放送開始から51年半続いた東海テレビの昼の帯ドラマ「昼ドラ」が、3月をもって終了することが正式に決まった。現在放送中の『新・牡丹と薔薇』を含め、これまでに213作品を制作してきた長寿枠であったが、視聴率低下による衰退が原因で幕を閉じるという。

(C)東海テレビ
1964年5月の放送開始から51年半続いた東海テレビの昼の帯ドラマ「昼ドラ」が、3月をもって終了することが正式に決まった。現在放送中の『新・牡丹と薔薇』を含め、これまでに213作品を制作してきた長寿枠であったが、視聴率低下による衰退が原因で幕を閉じるという。
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