『西郷どん』、ピース又吉の不気味な存在感が「ガチヤバイ」
NHK大河ドラマ『西郷どん』第11話「斉彬暗殺」が18日に放送され、徳川十三代将軍・家定役のピース又吉直樹にネットが戦慄。カラスに手を振り、「カア! カア!」と鳴きマネまでする“怪演”に「ハマリ役」との声が挙がるとともに、その存在感に「ガチヤバイ」「不気味すぎ」と恐怖におののく視聴者が続出した。
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