押井守、ジブリ・鈴木敏夫と12年ぶりにタッグ! 虚淵玄も参加で最新作公開
押井守監督が構想15年・製作費20億円を費やした最新作『ガルム・ウォーズ』の日本語版プロデューサーとして、スタジオジブリの鈴木敏夫の参加が決定した。両者がタッグを組むのは『イノセンス』(04)以来12年ぶりのことだ。さらに、日本版の公開日が5月20日に決定し、ビジュアルも解禁となった。
(C)I.G Films
関連記事
-
Yahoo!検索で詳しく調べる
-
押井守監督が構想15年・製作費20億円を費やした最新作『ガルム・ウォーズ』の日本語版プロデューサーとして、スタジオジブリの鈴木敏夫の参加が決定した。両者がタッグを組むのは『イノセンス』(04)以来12年ぶりのことだ。さらに、日本版の公開日が5月20日に決定し、ビジュアルも解禁となった。
(C)I.G Films
Yahoo!検索で詳しく調べる
[ADVERTISEMENT]
[ADVERTISEMENT]
X