『ガールズ&パンツァー』インド式 “マサラ上映”が大好評 「なぜ?」企画者に聞く
公開16週を迎え、ロングランヒットを続けるアニメ映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』(以下:ガルパン)。“乙女のたしなみ”として武道「戦車道」が存在する架空の世界を舞台に、戦車を駆る女子高生たちの姿を描く。本作は、戦車同士の“試合”シーンの迫力を活かした4DX上映なども行われているが、今回、兵庫県尼崎市にある塚口サンサン劇場では、2月27日と3月5日の2日間「マサラ上映」が開催された。インド風の映画の楽しみ方であるマサラ上映とはどのようなものなのか…同劇場の戸村文彦さんにお話を聞いた。

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