今月22日に61歳の誕生日を迎える阿部寛。今年はすでに『水平線のうた』（NHK総合）と日曜劇場『キャスター』（TBS系）といった2本の主演ドラマが放送され、年内には『キャンドルスティック』、『俺ではない炎上』という2本の主演映画が公開待機中だ。モデル出身ならではスタイリッシュな佇まいと長いキャリアで培われた演技力、そして唯一無二の存在感で観る者を魅了し続ける阿部。彼が愛される理由を象徴するような“伝説”の数々を集めてみた！

　4月から放送しているオリジナルアニメ『前橋ウィッチーズ』が面白い。群馬県前橋市を舞台に、5人の女子高生が魔女を目指して“願いを叶える花屋”を営むという物語。「こんなアニメ見たことない！」という入り口ではない。しかし、明日放送の最終話を待つ今、その印象はがらりと変化している。ここでは、『前橋ウィッチーズ』がなぜこんなに“エモエモ”なのか読み解いていきたい。

　先日、タレント・フィギュアスケート選手の本田望結が10キロ減量したことを告白し、大きな反響を集めた。1年前の写真と見比べてみると、フェイスラインがすっきりしたことがわかる。この記事では本田のように痩せたことを公言した芸能人たちのビフォーアフターを紹介する。

　大ヒット公開中の『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』に繋がる、トム・クルーズ主演の人気スパイアクションシリーズ第7弾『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング』が『金曜ロードショー』（日本テレビ系）にて本編ノーカットで地上波初放送される。これを記念し、本作に出演する美女たちのプロフィールをご紹介しよう。

　“男子厨房に入らず”なんて言葉は今はとっくの昔。体調管理のため、あるいは家族のため、さらに料理それ自体が好きという理由から、男性がキッチンに立つのは当たり前になった。今回は、手作り料理をインスタグラムやエックスで公開した男性芸能人たちをまとめたい。

　現在大ヒット上映中の『ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング』に直結する前作『ミッション：インポッシブル／デッドレコニング』が、今夜『金曜ロードショー』（日本テレビ系）にて本編ノーカットで地上波初放送される。往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を基に、諜報組織IMFに所属するイーサン・ハント（トム・クルーズ）の活躍を描く本シリーズ。放送に合わせ、1996年に公開された第1弾から今回放送されるの2023年公開の第7弾まで、各作品でイーサンと戦ったヴィランたちを振り返る。

　乃木坂46の39thシングル「Same numbers」の選抜メンバーが、15日放送の『乃木坂工事中』（テレビ東京系／毎週日曜24時15分）で発表された。今作ではフォーメーションが大きく変わり、選抜人数は前作より3名少ない16名となった。そうした変化もあり、38thシングルで選抜入りしていた田村真佑、林瑠奈、金川紗耶、奥田いろはの4人は、今作ではアンダーメンバーとして活動することになった。ここでは、彼女たちが選抜発表後に語った言葉と、それぞれの歩みを紹介する。

　先日、10代から活躍する“くみっきー”ことモデル・タレントの舟山久美子がインタビューに応え、10代の頃に父親が事業の失敗など総額4000万円の借金を作ってしまい、家族みんなで働き完済した、というエピソードを明かし、話題になった。舟山のほかにも有名人の中には、若い頃になんらかの理由で多額の借金を抱えて苦労した人も少なくない。今回は、過去に多額の借金を抱えたものの、見事完済した面々にクローズアップした。

　6月19日は女優・広瀬すずの27歳の誕生日。広瀬は2012年にファッション誌「Seventeen」のオーディション「ミスセブンティーン2012」で専属モデルとしてデビュー。13年にはドラマ『幽かな彼女』（カンテレ・フジテレビ系）で女優デビューを果たした。その後は映画『海街diary』、『怒り』など数々の話題作に出演。『ちはやふる』シリーズで映画初主演となり、現在は日本を代表する女優だ。この記事では、広瀬がさまざまなシーンで着用し話題を集めた、広瀬の美しいドレスショットを紹介する。

　日本球界のみならず、メジャーリーグでも輝かしい活躍を続けているダルビッシュ有。2016年に入籍した妻・聖子との仲睦まじい日常も、たびたび注目を集めている。今回は、そんなダルビッシュ夫妻の幸せあふれるショットを厳選してご紹介。実際の写真と併せて見ていこう。

　元モーニング娘。人気メンバーで、タレント、ブロガーの辻希美が、本日38歳の誕生日を迎えた。昨年は長女の希空がインフルエンサー、芸能界デビューを飾ったほか、今年3月には第5子の妊娠を発表するなど、激動の1年だった。今回はそんな辻が37歳の1年をインスタグラムから振り返りたい。

　6月5日に発売されたゲーム機「Nintendo Switch 2（以下、スイッチ2）」は、高すぎる人気から未だに多くの店で抽選販売が続いており、一般人も有名人も等しく当落発表で一喜一憂している。本稿では、そんな有名人の中でも、VTuberタレントグループ「hololive（ホロライブ）」に注目。明日6月17日に当落が発表されるマイニンテンドーストア第4回抽選販売にちなんで、すでに「スイッチ2」をゲットできたラッキーガールたちを紹介していきたい。

　本日6月16日は、フリーアナウンサーの森香澄が30歳という節目を迎える誕生日。テレビ東京在籍時代からTikTok動画がかわいいと人気を博し、フリーになってからはバラエティ番組を中心に”あざとかわいい”魅力を発散して活躍中だ。昨年は地上波初の冠番組が放送されたほか、年末には「Yahoo!検索大賞2024」のスペシャル部門で第1位に選ばれるなど大活躍となった。先日には、主演ドラマ『年下童貞（チェリーボーイ）くんに翻弄されてます』（MBS）が最終回を迎えたばかり。今回はそんな森の29歳の1年を、彼女自身のインスタグラムで振り返りたい。

　よく同義の言葉と思われる“できちゃった婚”と“授かり婚”だが、前者は「予期せずに子どもを妊娠してしまった状態」を、後者は「双方が同意の上で結婚前に子どもを授かること」を指すと一般的には言われている。この“授かり婚”で結ばれた芸能人も意外に多く、本稿ではそんな授かり婚夫婦たちを紹介していきたい。

　毎年6月の第3日曜日は、父親に感謝を表す「父の日」。ここでは各分野の有名企業で会長や社長を務めた人物を父に持つ人気芸能人の情報をまとめていこう。

　6月14日は女優・比嘉愛未の39歳の誕生日。比嘉は2003年にモデルとして活動を始め、2005年に女優デビュー。2007年にはNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』でヒロインを務めた。『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』（フジテレビ系）などの話題作にも続々出演。年々洗練される美しさにも注目されている。この記事では38歳の比嘉の1年間の姿を振り返っていく。

　テレビ東京の人気紀行バラエティ番組『モヤモヤさまぁ〜ず2』（同系／毎週土曜11時30分）で約6年アシスタントを務めていた田中瞳アナが、6月末を持って番組を卒業することを発表。大竹一樹・三村マサカズからなるお笑いコンビ・さまぁ～ずによる自由気ままな街ブラロケのお供をするアシスタントは、今や同番組に欠かせない存在だ。本稿では、そんな『モヤさま』の歴代アシスタントを振り返りたい。

　英王室の未来を担うウィリアム皇太子＆キャサリン妃。昨年キャサリン妃は、1月に受けた腹部の手術の事後検査で、がんが発覚。皇太子一家にとって、試練の年となった。昨年9月に化学療法を終えたことを公表、今年1月に寛解状態となったことを明らかにし、最近では、妊娠中の女性や幼い子供の支援など自身が長年取り組んできた活動に加え、王室の公式行事や英軍のイベント等に出席するなど、積極的に公務に参加している。おのずと、ウィリアム皇太子との2ショットをキャッチされる機会も増えているが、そんな2人の公の場での振る舞いの変化に注目が集まっている。

　4月に加入した櫻坂46の四期生が、12日に東京・有明アリーナで開催される「First Showcase」でいよいよ初ステージを飾る。オーディション合格後には、グループのメンバーとなるための“試練”となる合宿もあった。その一部始終を記録したのが、公式YouTube動画で公開されている「四期生ドキュメンタリー『櫻坂46 四期生物語 ーいま、わたしたちに、できることー』」だ。

　本日11日は、“ガッキー”の愛称で親しまれる人気女優・新垣結衣の37歳の誕生日。約20年前、新垣が「ポッキー」CMやドラマ『ドラゴン桜』（TBS系）への出演で注目を集めたあと、再び脚光を浴びることになったのが、メインキャストの1人として出演した2006年放送のドラマ『ギャルサー』（日本テレビ系）だった。本作でギャルサーメンバーを演じた出演者は、のちのち大活躍する面々ばかり。今回はそんな同作の若手出演者の現在を振り返ってみた。

　テレビやネットで見る美女たちは、ときに自身のSNSで貴重な幼少期ショットを公開することがり、ファンの注目を集める。今回は、そんな女性有名人たちが披露した「美人になる未来しか見えない」幼少期ショットを紹介していきたい。

　2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟！』（NHK総合ほか）で、豊臣秀長（仲野太賀）の幼なじみ直（なお）役を務める予定だった永野芽郁が出演を辞退し、その代役をすることで話題になっているのが女優・白石聖だ。本稿では、彼女の経歴などを解説しつつ、直近でのSNS投稿も紹介していきたい。

　小栗旬が主演した『信長協奏曲（コンチェルト）』の劇場版が、本日7日にフジテレビで放送される。本稿では、豪華すぎるキャストを振り返りたい。

　女優の永野芽郁が2026年の大河ドラマ『豊臣兄弟！』（NHK総合ほか）を降板し、代役として白石聖が豊臣秀長の幼なじみ・直を演じることが発表された。さまざまな理由で当初のキャストが出演できなくなったときに立てられる代役。準備期間は必然的に短くなり、別のキャストが発表されていた分プレッシャーも強まる難しい役割だが、今回はドラマ・映画・舞台で代役を務めた経験のある俳優・女優を、当時のエピソードとともにまとめた。

　年齢を重ねてにじみ出る渋さや包容力を見せる“イケオジ”。“イケてるオジさん”の略で、外見だけでなく、内面からあふれる魅力を兼ね備えた男性のことを指す。この記事では、インスタグラムに投稿された数々の芸能人の“イケオジ”ショットを紹介する。