『スパイダーマン』『ジョジョ』『関ヶ原』 8月公開のオススメ映画を一挙紹介!

『スパイダーマン:ホームカミング』

『スパイダーマン:ホームカミング』(c)Marvel Studios 2017. (c)2017 CTMG. All Rights Reserved.

『トランスフォーマー/最後の騎士王』『ターミネーター2 3D』 『ワンダーウーマン』『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』『関ケ原』『スターシップ9』『パターソン』 

 猛暑と豪雨が入り混じり、“夏だ、海だ、ヤッホッホー!”なんて浮かれた気分になかなかなれない今日この頃。不安定な気候を嘆くより、ここは開き直って、室内娯楽の王道“映画鑑賞”を満喫してみてはいかがだろう。スカーッと爽快ヒーロー&メカ・アクションからアニメ、時代劇、アウトローものまで、今年の夏はエンタテインメントに徹した話題作が目白押し。そこで今回は、8月公開作の中から選りすぐったオススメ映画を取り上げてみたい。

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 まずは、ラインナップが近年稀に見る充実度の洋画! 特に日本でも大ヒットした知名度抜群のシリーズものが目を引く中、『スパイダーマン:ホームカミング』(公開中)は大注目作。アイアンマンことトニー・スタークにスカウトされた新生スパイダーマンが躍動するその姿は、街の救世主から世界へ羽ばたこうとする新たなヒーロー誕生を予感させ、ファンならずともワクワクが止まらない。

 シリーズ第5弾となる『トランスフォーマー/最後の騎士王』(公開中)は、破壊王マイケル・ベイ監督が再びメガホンを取り、人類とトランスフォーマー(変形ロボット)の混成チームが地球に迫る危機に立ち向かい、アーノルド・シュワルツェネッガー主演のシリーズ最高傑作を3D映像で堪能できる『ターミネーター2 3D』(公開中)は最新型のターミネーター、T‐1000との壮絶な戦いが復活する(もしかすると映画館の巨大スクリーンで観られる最後のチャンス?)。

 さらに見逃せないのが、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』にも登場した美女戦士が活躍する『ワンダーウーマン』(8月25日公開)だ。主演に抜擢されたガル・ガドットの強く、美しく、セクシーな魅力に、男性はもとより、女性もノックアウト間違いなし。超ド迫力のアクションと、ちょっぴり胸キュンの初恋ストーリーは、新たなブームを巻き起こすことだろう。

 邦画も負けちゃいない。世界的な人気を誇る荒木飛呂彦のコミックを実写映画化した『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』(公開中)は、原作ファンからの悲鳴も聞こえる中、大注目を集めているが、鬼才・三池崇史監督の大胆な挑戦をまずはスクリーンで確かめてほしい。

 夏休みを過ごす中学生の男女を主人公に、何度も繰り返されるある1日を描く『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』(8月18日公開)は、広瀬すず、菅田将暉、人気声優の宮野真守らボイスキャスト豪華共演に心が弾み、シリーズ第2弾となる『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』(8月19日公開)はEXILEファンにはたまらないアウトローの世界に虜にされる。時代劇よ、待ってました! というシニア層には、徳川家康率いる東軍と、石田三成率いる西軍が激突する岡田准一、役所広司、有村架純出演の『関ヶ原』(8月26日公開)が抜群の安定感で楽しませてくれる。

 そのほか、公害汚染による地球の危機を描いたSFドラマ『スターシップ9』(公開中)や、ジム・ジャームッシュ監督最新作『パターソン』(8月26日公開)など、コアな映画ファンを唸らせる話題作も目白押しだが、エドガー・ライト監督最新作『ベイビー・ドライバー』(8月19日)は地味なキャスティングながら、中身はこの夏最高と言っても過言ではない傑作アクション。とにかく、今年の8月は、映画だけ観ていれば間違いなし! それぐらい、理屈抜きで楽しめるエンタテインメントのオンパレードなのだ。

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