浜辺美波&北村匠海、全力で向き合った『キミスイ』への思いを告白

『君の膵臓をたべたい』Blu‐ray&DVD発売前に主演の浜辺美波、北村匠海にインタビュー

『君の膵臓をたべたい』Blu‐ray&DVD発売前に主演の浜辺美波、北村匠海にインタビュー クランクイン!

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 住野よる原作のベストセラー小説を映画化し、興行収入34億円を超える大ヒットを記録した映画『君の膵臓をたべたい』。劇場公開後すぐに、「感動する!」「涙腺崩壊」といった口コミがSNSやレビューサイトを中心に広がり、老若男女問わず、多くの人が連日劇場に足を運んだ。そんな状況に「ただただ嬉しい」と笑顔をみせる主演の浜辺美波と北村匠海にインタビューを実施。Blu‐ray&DVD発売を前に、改めて本作への思いや、精力的に行った公開前のプロモーション活動について語ってもらった。

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 公開後、これまで経験したことがないような作品の広がりや反響に、浜辺は「本当にたくさんの方から感想をいただきました。特に祖母から『本当に感動した』と言われたとき、祖母の年代の方にもしっかり映画が届いてくれたんだと心から嬉しかったことを覚えています」としみじみ語ると、北村は「わかりやすい反響で言えば、映画が公開したとたん、SNSのフォロワーが一挙に5万人ぐらい増えていたんです!寝て起きたら増えていた…みたいな感覚ですごく衝撃的でした」と振り返る。

 本作の大ヒットによって、取り巻く環境は大きく変わったが、二人にとって『君の膵臓をたべたい』という作品に携わったことで自身の気持ちにはどんな変化があったのだろうか。浜辺は「撮影からキャンペーンまで1番向き合った作品でした。これまでは、作品が公開されると『よし次も頑張ろう!』と前を向くだけだったのですが、この作品は、離れることが寂しくて、『桜良役の浜辺美波です』とずっと挨拶し続けたいと思っていました」と率直な胸の内を明かす。また、地元石川県でのキャンペーンも忘れられない思い出になったそうで「石川で何度も舞台挨拶をさせていただいたのはすごく思い出に残っています。小さいころから応援してくださっている方がたくさんいるなか、作品と一緒に帰ってくることができたのは、恥ずかしい気持がありつつも、すごく嬉しかったです」と語る。

 一方の北村も「初主演ですし、公開前から“大切な作品のひとつになる”と思っていたのですが、改めて考えると、月川(翔)監督に出会えたこと、浜辺さんと一緒にダブル主演を演じることができたことは僕にとって、とても大きなことでした。改めて作品に対して全力で向き合えたことは大きな財産になったと思います」と自身の成長を語る。

 そんな二人は、Blu‐ray&DVDの特典映像のビジュアルコメンタリーを収録する際、改めて作品について思うことがあったという。浜辺は「月川監督にも良くしていただき、すごく懐かしいなと思う半面、苦戦したなと感じていた場面を見返してみると『ハァ~』と落ち込むぐらい大変だったことを思い出しました…」と懐かしさと悔しさが同居した感情が蘇ってきたという。

 北村も「僕も懐かしさと同時に、どこか苦い思い出が蘇ってきます」と浜辺に同調すると、【僕】(北村)が桜良(浜辺)を思い、涙を流すシーンについて、「ワンテイク目で台本通りの芝居ができなかったんです。その後、台本通りになるように撮り直したのですが、月川監督に『ワンテイク目にかけていたので悔しいです』と伝えたことを思い出しました」と当時を思い出し、また悔しそうな表情を見せた。

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