ブラピも困惑? アカデミー賞作品『それでも夜は明ける』監督と脚本家に確執報道
第86回アカデミー賞作品賞に輝いたスティーヴ・マックィーン監督の『それでも夜は明ける』。本作ではパッツィーを演じたルピタ・ニョンゴが助演女優賞、ジョン・リドリーが脚色賞も受賞しているが、このリドリーとマックィーン監督の間に脚本をめぐり、撮影当時から確執があったとThe Wrapが伝えた。
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