ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女
紛争に巻きこまれたヤマトにミサイルが迫る
【解説／みどころ】
1980年公開の『ヤマトよ永遠に』に新解釈を加え再構成したシリーズ第4弾。ボラー連邦の艦隊がガルマン星に潜入したことで、二大勢力の紛争に巻き込まれたヤマトが、ガルマン星を救い、“ウラリアの魔女”の正体にも迫ろうとする。監督は、ヤマトナオミチ。総監督は福井晴敏。音楽は、宮川彬良。声の出演は、小野大輔、桑島法子、大塚芳忠ら。
【ストーリー】
新たな故郷、ガルマン星へ向かった古代進は、成長したサーシャと再会する。一方、地球では策謀が渦巻く社交場で、ドレスに身を包んだ雪が覚悟を決めて敵に近づく。ボラー連邦に与する戦艦が侵入したガルマン星系で、ヤマトは二大勢力による紛争に巻き込まれる。
- スタッフ
- 監督: 福井晴敏 脚本: 福井晴敏 原作: 西崎義展
- 上映時間・制作年
- 101分／2025年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://starblazers-yamato.net/
- 配給
- 松竹ODS事業室
「ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女」に関するFAQ
Q.ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女の公開日は？
A.2025年10月10日（金）公開
Q.ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女の見どころは？
A.1980年公開の『ヤマトよ永遠に』に新解釈を加え再構成したシリーズ第4弾。ボラー連邦の艦隊がガルマン星に潜入したことで、二大勢力の紛争に巻き込まれたヤマトが、ガルマン星を救い、“ウラリアの魔女”の正体にも迫ろうとする。監督は、ヤマトナオミチ。総監督は福井晴敏。音楽は、宮川彬良。声の出演は、小野大輔、桑島法子、大塚芳忠ら。
Q.ヤマトよ永遠に REBEL3199 第四章 水色の乙女のストーリーは？
A.新たな故郷、ガルマン星へ向かった古代進は、成長したサーシャと再会する。一方、地球では策謀が渦巻く社交場で、ドレスに身を包んだ雪が覚悟を決めて敵に近づく。ボラー連邦に与する戦艦が侵入したガルマン星系で、ヤマトは二大勢力による紛争に巻き込まれる。
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