父の初七日
笑いと涙で送り出す、台湾式“お葬式“映画!
【解説/みどころ】
父親の葬儀のために帰省したヒロインが、古いしきたりに翻弄されながらも父親を送り出すまでの7日間を、笑いと涙を交えて描く感動ドラマ。本作で初メガホンを執ったエッセイ・リウ監督が、自身の散文を脚色。大切な人との別れのドラマを愛に満ちた目線で演出する。泣くことが仕事の泣き女や、騒がしい楽隊など、お祭りのような喧騒と混乱の果てに送り出す、台湾式お葬式事情に驚かされる。
【ストーリー】
父の訃報を受け、台北で働く娘のアメイが帰省する。叔父の指図で伝統的な道教式の葬儀が執り行われることになったが、古いしきたりに沿った葬式は泣き女や楽隊が登場するなど、まるで祭りのような状態に。そんな中、父親の恋人を名乗る女性が現れて……。
- キャスト
- ワン・リーウェン/ ウー・ポンフォン/ チェン・ジャーシャン/ チェン・タイファー/ タイ・バオ/
- スタッフ
- 監督: ワン・ユーリン エッセイ・リウ 脚本: エッセイ・リウ 原作: エッセイ・リウ
- 原題
- 父後七日
- 上映時間・制作年
- 92分/2009年
- 制作国
- 台湾
- 公式サイト
- http://www.shonanoka.com/
- 配給
- 太秦
「父の初七日」に関するFAQ
Q.父の初七日の公開日は?
A.2012年3月3日(土)公開
Q.父の初七日の見どころは?
A.父親の葬儀のために帰省したヒロインが、古いしきたりに翻弄されながらも父親を送り出すまでの7日間を、笑いと涙を交えて描く感動ドラマ。本作で初メガホンを執ったエッセイ・リウ監督が、自身の散文を脚色。大切な人との別れのドラマを愛に満ちた目線で演出する。泣くことが仕事の泣き女や、騒がしい楽隊など、お祭りのような喧騒と混乱の果てに送り出す、台湾式お葬式事情に驚かされる。
Q.父の初七日のストーリーは?
A.父の訃報を受け、台北で働く娘のアメイが帰省する。叔父の指図で伝統的な道教式の葬儀が執り行われることになったが、古いしきたりに沿った葬式は泣き女や楽隊が登場するなど、まるで祭りのような状態に。そんな中、父親の恋人を名乗る女性が現れて……。
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