キャリー・フィッシャー、検視で体内にヘロインやコカインの薬物検出
現地時間2016年12月23日にイギリスからアメリカに向かっていた航空機の機内で心臓発作を起こし、4日後の27日に搬送先の病院で死去した女優キャリー・フィッシャー。ロサンゼルス郡検視局による検視結果が発表され、ヘロインやコカインなどの薬物が検知されたことが明らかになった。しかし薬物の使用が死に直接的な関係があるかは定かでないとのことだ。
(C)AFLO
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