24時間TVドラマで再評価 沢尻エリカの魅力とは?

沢尻エリカ、24時間テレビのドラマ出演で好評の声が続々

沢尻エリカ、24時間テレビのドラマ出演で好評の声が続々 クランクイン!

 8月27日に放送された24時間テレビ内のスペシャルドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』でヒロイン・真弓役を演じ、大きな感動を与えた沢尻エリカ。なにかとスキャンダラスなイメージがついて回っていた沢尻だが、最近は色眼鏡なしで女優としての力量を評価される機会も多い。そんな彼女の魅力について改めて考えたい。

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 沢尻は2005年に出演した映画『パッチギ!』で注目度が上昇し、その年、ドラマ『1リットルの涙』で連続ドラマ初主演、ブレイクを果たした。その後も、ドラマ『タイヨウのうた』、映画『シュガー&スパイス 風味絶佳』『手紙』など主演、ヒロイン作が次々と発表され、人気を不動のものとした…と思われたところに、あの「別に…」事件が起こった。

 2007年、主演映画『クローズド・ノート』の舞台挨拶での不遜な振る舞いによりバッシングを浴び、以降執拗なマスコミからの追跡を受けることとなる。騒動後事務所移籍、事実上の休業を経て、2012年、映画『ヘルタースケルター』で女優活動再開。美しく幸せになりたいという欲望を持った主人公が整形手術を繰り返し人気モデルに上りつめるも、破滅へと向かっていく様を描いている。この役に体当たりの熱演を見せた。蜷川実花監督が「現場での彼女は(役柄の)りりこそのもの」と言わせたほど、役柄が憑依していた。

 この役に限らず沢尻は役を演じている間はそのキャラクターが身体に染み付き、作品が終わった時には、“役落とし”をするために、しばらく次の役柄に入れないほどだという。沢尻の演技は観る者をその世界に引き込み、見応えありすぎで心地よい疲れを感じさせるほど。

 2014年には“マウンティング”が流行語となったドラマ『ファースト・クラス』に主演。ファッション雑誌、ファッション業界を舞台に、当時まだ根強くあったスキャンダラスな匂いを生かすような、野心に満ちたキャラクターを演じた。

 年を重ねるごとに磨きがかかる美貌と毅然とした振る舞いに、女性を中心に好感度がじわじわと高まっている。スキャンダラスなイメージや奔放なキャラクターに抵抗感を持つ人も認めざるを得ない美貌と可愛さ。それを具体的に示すように、CM出演が順調に続いている。今夏サントリー「ほろよい」のCMでも新バージョンが始まった当初から、ネットでは特に女性から「可愛い」と大評判となった。

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