『ひよっこ』だけじゃない!実は聖地いっぱい 茨城県舞台の映画やドラマをご紹介

『ひよっこ』だけじゃない!実は聖地いっぱい 茨城県舞台の映画やドラマをご紹介

『ひよっこ』だけじゃない!実は聖地いっぱい 茨城県舞台の映画やドラマをご紹介 クランクイン!

 「“いばらぎ”じゃなくて、“いばらき”です!」。連続テレビ小説『ひよっこ』で、木村佳乃が放った茨城愛あふれる一言が、大きな感動を呼んだ。主人公・みね子を演じる有村架純も実にかわいらしく、「健気で明るいみね子を育んだ茨城に行ってみたい!」と思う人も多いはず。そこで、意外と多い!茨城が舞台の映画、アニメをご紹介してみたい。

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 前述の一言は、出稼ぎに出た夫(沢村一樹)が東京で行方不明となり、人探しに警察を訪ねた妻・美代子が、“いばらぎ”と連呼する警察官に向かって言ったもの。夫を心配する切なさ、妻としての誇り、茨城県人としての誇りがにじみ出る感動的なシーンとなり、ネット上では多くの茨城県人から「泣ける」と共感と絶賛の声が上がった。

 ドラマの舞台となっているのは、茨城県北西部。稲穂の揺れる風景も美しく、田園や里山が広がる豊かな自然が印象的。1960年代の設定とあって、主人公のみね子は、もんぺやちょうちんブルマ姿で里山を駆け回っている。「だっぺ」「んだね」という方言もキュート。周囲の愛と豊かな大地に育まれたみね子は上京して茨城を離れるが、茨城愛と方言は忘れないでほしいと思っている人も多いことだろう。

 アニメの聖地成功例として、高い評価を受けているのが茨城県大洗町を舞台にした『ガールズ&パンツァー』。戦車を使った武道、“戦車道”が大和撫子のたしなみとされている世界で、戦車道に打ち込む女子高生の姿を描く物語だ。大洗を訪ねてみると、まさに『ガルパン』一色。テレビアニメの初回放送は2012年だというのに、いまだ商店街のお店のそこかしこにキャラクター陣のパネルが置かれ、ファンを待ち構えている。アニメに登場する街並みも楽しめるほか、地元の方々の“ガルパン愛”の本気度に胸打たれる聖地だ。

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