広末涼子、避けてきた悪女役に挑戦 引き受けた理由に「プライベートの変化」
10代からトップランナーとして走り続けている女優の広末涼子が、新たな扉を開いた。NHK連続ドラマ初主演となる『聖女』で、連続殺人の容疑をかけられた“悪女”役に初挑戦している。本作を通じて「この年齢になっても初体験を沢山させてもらえることに、女優業の素晴らしさを感じた」と改めて自身の仕事に対する魅力を意識したという。デビューの足掛かりを得た1994年から今年で20年。円熟期を迎えつつある広末に話を聞いた。

クランクイン!