ピエール瀧、“犯罪者”俳優ばかりの“警察”にツッコミ「これはギャグなのか?」
NHK土曜ドラマ『64(ロクヨン)』の記者会見が7日に行われ、主演のピエール瀧、共演の木村佳乃らが登壇。試写を鑑賞したピエールは、冒頭から警察関係の配役が、きたろう、でんでん、新井浩文、そして自身と、“犯罪者役”のイメージが強い個性派俳優が続々登場するシーンについて、「これはギャグなのか?人がいっぱい死んでいくドラマなのか?観る側を混乱させますね」と配役に突っ込み、笑いを誘った。
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