土屋太鳳、朝ドラ後“連ドラ初主演”は東野圭吾ドラマ 撮影でアルペンスキー挑戦
人気作家・東野圭吾の小説『カッコウの卵は誰のもの』がWOWOWにて連続ドラマ化決定。本作では、NHK連続テレビ小説『まれ』後初の連続ドラマ主演となる土屋太鳳が、元オリンピック選手の父と共にトップスキーヤーを目指す主人公を演じる。現役で日本女子体育大学に通う土屋は、運動能力の高さを生かして、撮影でアルペンスキーにも挑戦する。
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