『とと姉ちゃん』、大きな影響を受ける“恩師”との出会い 常子はビジネスに挑戦
高視聴率を記録するNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。5月16日からの放送では、常子(高畑充希)は16歳になり女学校最高学年の5年生となった。ほとんどの女学生が卒業を待たずに嫁ぐことが多い中、常子はひとり高給取りの職業婦人になるべく職探しに没頭していく。そんな中、新しい担任となる東堂チヨ(片桐はいり)と出会う。

(C)NHK
高視聴率を記録するNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』。5月16日からの放送では、常子(高畑充希)は16歳になり女学校最高学年の5年生となった。ほとんどの女学生が卒業を待たずに嫁ぐことが多い中、常子はひとり高給取りの職業婦人になるべく職探しに没頭していく。そんな中、新しい担任となる東堂チヨ(片桐はいり)と出会う。
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