「連ドラの女王」だった常盤貴子、引退考えていた 女優としての転機も告白
映画『だれかの木琴』(9月10日公開)に主演している女優の常盤貴子が、17日にフジテレビのバラエティ番組『TOKIOカケル』に出演。今年44歳となった常盤は、40代を迎えた現在の心境や、自身転機を迎える作品と出会った際に、女優を辞めることを考えていたエピソードを明かした。
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