竹内涼真、『陸王』で“開発”のキーパーソンに!陸上選手役に「運命的なものを感じる」

池井戸潤原作の新ドラマ『陸王』に竹内涼真が出演決定!

池井戸潤原作の新ドラマ『陸王』に竹内涼真が出演決定!(C)TBS

池井戸潤原作の新ドラマ『陸王』で飯山晴之役を演じる寺尾聰(左から)音尾琢真、志賀廣太郎、光石研、キムラ緑子、池井戸潤原作の新ドラマ『陸王』に出演池井戸潤原作の新ドラマ『陸王』に竹内涼真が出演決定!池井戸潤原作の新ドラマ『陸王』に竹内涼真が出演決定!池井戸潤原作の新ドラマ『陸王』田んぼアート(2017年8月3日の様子)

 俳優の竹内涼真が、10月スタートのTBS日曜劇場『陸王』に出演することが分かった。竹内が演じるのは、老舗足袋業者の挑戦を描く物語のキーとなる陸上競技部員・茂木裕人。この他、追加キャストとして寺尾聰、TEAM NACSの音尾琢真、志賀廣太郎、光石研、キムラ緑子らの出演も発表された。

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 池井戸潤原作の『陸王』は、創業から100年以上続く老舗足袋業者「こはぜ屋」四代目社長・宮沢紘一(役所広司)が、会社の存続をかけてランニングシューズの開発へ挑む姿を描く。寺尾は、「陸王」の完成にかかせない素材を作る飯山産業の元社長・飯山晴之に扮し、こはぜ屋が大手スポーツメーカーのアトランティス社と戦う際に、重要な役割を果たす。

 竹内演じる茂木裕人は、学生時代に箱根駅伝5区を走った有力選手で、実業団「ダイワ食品」期待の新人だったが、国際マラソンで膝を痛めてしまうという役どころ。その原因が走法によるものと判明し、フォーム改良に取り組む中で、こはぜ屋のランニングシューズ「陸王」に出会うという、「陸王」開発の最重要人物となる。

 今回、オーディションを勝ち抜き茂木役を射止めた竹内。サッカーで東京ヴェルディユースに所属しつつも、挫折を味わった経験を持つ竹内は「茂木裕人にすごく運命的なものを感じています。怪我で一線を退いてしまうスポーツ選手はたくさんいると思います。僕もその1人でした。その中で怪我から気持ちを切らさず這い上がる茂木裕人を、僕自身の経験と照らし合わせながら自分にしか出来ない茂木を繊細に表現していきたいと思います」と意気込みを明かす。

 また、作品のモデルとなった「こはぜ屋」が現在も営業を続ける埼玉県行田市において、「陸王」のドラマ化を記念した田んぼアートが実現。この田植えには竹内も参加し、スタッフと共に汗を流した。

 新ドラマ『陸王』は、TBS系にて10月より毎週日曜21時放送。

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