『西郷どん』松田翔太が熱演、“ヒー様”に「惚れた」の声
15日、NHK大河ドラマ『西郷どん』第14話が放送された。これまで徳川将軍の座に就くのを拒み、遊郭で遊んでばかりいた“ヒー様”こと一橋慶喜(松田翔太)が、「ならなきゃしょうがねぇだろ!」と腹を決めたラストシーンに大反響。「惚れた」「しびれた」といった声が寄せられている。

クランクイン!
15日、NHK大河ドラマ『西郷どん』第14話が放送された。これまで徳川将軍の座に就くのを拒み、遊郭で遊んでばかりいた“ヒー様”こと一橋慶喜(松田翔太)が、「ならなきゃしょうがねぇだろ!」と腹を決めたラストシーンに大反響。「惚れた」「しびれた」といった声が寄せられている。
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