宮野真守&福山潤、築いてきた信頼と距離感 2人だからこそ生まれた“ライブ感”とは
「お互いの距離感を探らなくていい間柄」。福山潤は、宮野真守との関係をそう表現する。劇場3部作とTVシリーズで描くバトル・サバイヴ・サスペンス『亜人』に、中野攻役としてストーリーの途中から参加する福山は、宮野が本作の主人公・永井圭を演じているからこそ「すごく助かりました」と、初収録時を振り返る。一方、宮野も「福山さんが(頭の中で)イメージしている感覚がわかる」と言い、これまで築き上げてきた絶大な信頼がお互いにあるようだ。そんな2人に劇場3部作の第2部『亜人 ‐衝突‐』について話を聞いた。

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