山田尚子監督、モットーは「セオリーを作らない」『聲の形』ヒロインは“天使じゃない”
大今良時によるベストセラーコミックを、京都アニメーションによって映画化した映画『聲の形』。少年少女たちの心を真正面から描く作品に、監督を担った山田尚子は「覚悟しかなかった。腹をくくりました」と、並々ならぬ意気込みを持って挑んだという。アニメーション界の新鋭にして青春劇の名手でもある山田監督は、どのように少年少女たちに向き合ったのか。
(C)大今良時・講談社/映画聲の形製作委員会
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