不機嫌なねこ、勝訴で71万ドルゲットするも“変わらず”不機嫌な様子
不機嫌な表情が人気の「グランピーキャット」が著作権訴訟で勝訴し、71万ドル(約7800万円)の支払いを受けることになった。グランピーキャットの飼い主タバサ・バンデセンが訴えていたのは、CM契約を結んでいた米国コーヒー企業Grenade Beverage LLC。勝訴にもかかわらず、やはりグランピーキャットは不機嫌な様子である。海外メディアSkyNewsが伝えた。

不機嫌な表情が人気の「グランピーキャット」が著作権訴訟で勝訴し、71万ドル(約7800万円)の支払いを受けることになった。グランピーキャットの飼い主タバサ・バンデセンが訴えていたのは、CM契約を結んでいた米国コーヒー企業Grenade Beverage LLC。勝訴にもかかわらず、やはりグランピーキャットは不機嫌な様子である。海外メディアSkyNewsが伝えた。
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