妖怪絵巻から妖怪ウォッチまで…「愛らしい存在」に変化した妖怪と日本人の関係
我々日本人の傍らにはいつの時代にも“妖怪”という存在がいた。一大ブームの『妖怪ウォッチ』など、お化けや幽霊と異なり時に愛らしく描かれる摩訶不思議な存在だが、『今昔妖怪大鑑‐湯本豪一コレクション‐』(パイ インターナショナル)などの著者・湯本豪一さんは、人生のほとんどを妖怪に魅了されてきた一人である。近代以前にもさかのぼり、妖怪へ傾倒したきっかけや日本人との関係を聞いてみた。
『今昔妖怪大鑑‐湯本豪一コレクション‐』(パイ インターナショナル)より
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