『植物図鑑』『オオカミ少女』勢いのある恋愛映画、好調なのはなぜ?
2014年12月に公開された『アオハライド』の興収19億円を筆頭に、2016年は『黒崎くんの言いなりになんてならない』が12億円、『ストロボ・エッジ』が23.2億円、『ヒロイン失格』が24.3億円、『orange‐オレンジ‐』が32億円、『オオカミ少女と黒王子』が10億円越えと、2015年前後から恋愛小説と少女漫画を元にした映画の好調が目立ち始めた。そして、いま、最も元気なのが『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』だ。
(C)2016「植物図鑑」製作委員会
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