快進撃を続ける俳優・菅田将暉、映画製作陣が語るその魅力とは?

快進撃が続く俳優・菅田将暉の魅力とは

快進撃が続く俳優・菅田将暉の魅力とは クランクイン!

 俳優・菅田将暉の快進撃が続いている。2016年に入ってから既に公開された出演映画は7本。10月29日公開の『デスノート Light up the NEW world』、11月5日公開の『溺れるナイフ』の2本を加えると、なんと9本の作品に出演している。さらに、2017年には1月28日公開の『キセキ‐あの日のソビト‐』を筆頭に、『銀魂』『あゝ、荒野』『帝一の國』と、4作品への出演も決定。まさに若手ナンバーワンの活躍ぶりと言えよう。そんな菅田の魅力はどこにあるのか?映画『溺れるナイフ』の製作陣が語ってくれた。

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 まずは菅田のこれまでを振り返っておきたい。菅田がデビューした作品は、数ある平成仮面ライダーシリーズのなかでも、ハードボイルドな世界観がライダーファンを虜にし、屈しの人気を誇る『仮面ライダーW』(2009年~2010年)だ。桐山漣とともに仮面ライダーWに変身した菅田は、オダギリジョー、水嶋ヒロ、佐藤健、瀬戸康史といった、これまでの平成仮面ライダーシリーズからブレイクした新人俳優と同様、“若手俳優の登竜門”と称される平成仮面ライダーシリーズで一躍注目を集めることに。

 以降、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した『共喰い』(2013年)や連続テレビ小説『ごちそうさん』(2013年~2014年)をきっかけに大ブレイク。日本映画批評家大賞のほか多くの賞を受賞した『そこのみにて光輝く』『海月姫』(ともに2014年)で、“若手実力派俳優”の地位を確実なものとした。

 着実にキャリアアップを果たしてきた菅田だが、その魅力はどこにあるのか?『溺れるナイフ』の関係者に起用理由を聞くと「『溺れるナイフ』のコウ役はどこにいようとも圧倒的なきらめきを持ち、誰よりも奔放で爆発しそうなエネルギーを抱えた人物。そこにいるだけでそれを表現できる俳優は菅田さんしかいないと思いました。これまで、いくつかの作品の中で、多くの役者の中のひとりであっても、彼が出てくると目が離せない存在感が際立っていました。そして、主演された『共喰い』でそれは確信となり、『そこのみにて光輝く』の演技で決定づけました」と語る。

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