インタビュー
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野呂佳代、見る者を引き込む芝居が評判 その根底にあるのは「人が好き」という気持ち
アニメ・ゲーム
テレビドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(カンテレ・フジテレビ系)や『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)、『西園寺さんは家事をしない』(TBS系)など数々のヒット作に出演し、ドラマ好きを中心に「出演作にハズレなし」と信頼を寄せられているタレントで女優の野呂佳代。そんな野呂が次に挑むのが、ディズニー&ピクサー映画『星つなぎのエリオ』だ。本作は、ひとりぼっちの少年エリオが、さまざまな星の代表が集う夢のような星々の世界“コミュニバース”を大冒険し、本当の居場所を見つける姿を描く感動のファンタジー・アドベンチャー。野呂は、コミュニバースの案内係でハイテクお助けコンピューターのウゥゥゥゥを演じ、USオーディションを経て日本版声優の座を勝ち取った。今回クランクイン!は、本国ディズニーからのお墨付きをもらった野呂にインタビューを実施。見る者を引き込む芝居の根底には「人が好き」という気持ちがあるかもしれないと語る。
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江口洋介&高杉真宙が『TOKYO MER』シリーズ初参戦! 劇場版最新作『南海ミッション』の撮影秘話を語る
映画
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』が8月1日に公開。ERカーで事故や災害現場に駆け付け、懸命に命を救おうとする医療チームMERの奮闘を描く本シリーズの劇場版最新作の舞台は、沖縄と鹿児島にまたがる南の海。離島を襲う大規模医療事案を前に、MERは“死者ゼロ”を守ることができるのか? そんな本作で新チーム「南海MER」チーフ候補の医師・牧志秀実役を江口洋介、看護師・ME・操舵士・機関士の常盤拓役を高杉真宙が演じる。シリーズに初参加した2人が撮影を振り返り、今作の見どころ、自身の日頃の“ミッション”について語ってくれた。
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ISSEI、新天地でソロ活動開始し8ヵ月「責任感の重さを肌身で感じるようになった」
エンタメ
昨年12月TOBE合流となり、アーティストとして新たな一歩を踏み出したISSEI。1月には、1stデジタルシングル『Go Getter feat. AK-69』でソロデビューを果たした彼が、島崎遥香主演ドラマ『もしも世界に「レンアイ」がなかったら』に出演し、演技の仕事も再始動する。約2年ぶりの俳優業で難役に挑むISSEIに本作に込める思いや、新天地に合流後の約8ヵ月の日々を語ってもらった。
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望海風斗、『誘拐の日』で“しごでき”看護師長を好演中 宝塚退団から4年「やっと自分の呼吸がしやすくなった」
エンタメ
元宝塚歌劇団雪組トップスターで、退団後は『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』『イザボー』など舞台を中心に活躍し、その実力で観る者の心を鷲づかみにする望海風斗。そんな彼女が、放送中の斎藤工主演ドラマ『誘拐の日』で地上波連続ドラマに初出演、映像作品でも確かな存在感を発揮している。新たな道を歩み始めて4年が経ち、さらなる進化を続ける望海に、本作に込める思いや近況を聞いた。
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『仮面ライダーガヴ』一緒に壁を乗り越えて来た1年間…知念英和、日野友輔、宮部のぞみ、庄司浩平が語る“成長”
映画
7月25日に公開となる映画『仮面ライダーガヴ お菓子の家の侵略者』は、なんとテレビシリーズとは別の世界が舞台。さらにFANTASTICSが主題歌を担当することや、同グループより世界、澤本夏輝、木村慧人、中島颯太がゲスト出演することも発表され話題となっている。このたび、知念英和(ショウマ/仮面ライダーガヴ役)、日野友輔(辛木田絆斗/仮面ライダーヴァレン役)、宮部のぞみ(甘根幸果役)、庄司浩平(ラキア・アマルガ/仮面ライダーヴラム役)にインタビューし、FANTASTICSと共演しての感想のほか、1年の撮影を通して感じた「成長」について語ってもらった。
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松本潤、2025→2026年は“嵐を待ってくれた人”が楽しめる1年に 活動の念頭に置く思いとは
エンタメ
7月13日よりスタートした日曜劇場『19番目のカルテ』(TBS系/毎週日曜21時)で医師役を初めて演じる松本潤。役者としては大河ドラマで主演を務めたほか、舞台公演でロンドンの地に立つなど躍動。また、後輩グループのライブ演出を監修するなど、エンターテイナーとして躍進している。そんな彼にとって2025年からの1年は本作への出演、そして嵐の活動再開と、発表されている情報だけでも大きな年となりそうだ。本人も「忙しいです」と口に出すほど目まぐるしい日々が待っているようだが、そんな中でも…いや、そんな中だからこそ、松本潤が大切にしたいことは、「待ってくださっている人たちに楽しんでもらう」ことだという。
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Snow Man渡辺翔太「まだ売れたい。でも近道はしない」 松原タニシの退去時の“礼儀”&加藤諒の“努力”に驚き<『事故物件ゾク 恐い間取り』鼎談>
映画
Snow Manの渡辺翔太が単独で映画初主演を務めたホラー『事故物件ゾク 恐い間取り』が、7月25日より公開される。お笑い芸人・松原タニシのノンフィクションシリーズを、ホラー映画の名手・中田秀夫監督が映画化した本作は、亀梨和也主演で興行収入23億円超を叩き出した『事故物件 恐い間取り』のシリーズ最新作だ。今作の主人公である“事故物件住みますタレント”の桑田ヤヒロを演じた渡辺と、ヤヒロが出会う3軒目の「降霊するシェアハウス」の住人を演じた加藤諒、原作者のタニシが再会! コワ~く完成した本編とは打って変わって、和気あいあいの鼎談を繰り広げた。
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大ヒット『スーパーマン』は「美しい偶然」の連続だった ジェームズ・ガンが撮影を振り返る
映画
ジェームズ・ガン監督が手掛けた、DCユニバースの新たな幕開けとなる完全新作映画『スーパーマン』が大ヒットを記録している。日本では7月20日までに観客動員数47万人、興収7億5300万円を達成したほか、SNSでは「今こういう映画をやってくれて嬉しい」「大号泣。最高です」と称賛の声が続出。何度ボロボロになっても立ち上がるスーパーマンの姿や、愛犬クリプトのかわいさ、KAIJUなどの魅力的なキャラクターたちなど、さまざまな魅力が多くの人を引き付けている。そんな本作を手掛けたガンに今回クランクイン!がインタビュー。本作の制作は「美しい偶然がいくつもあった」と撮影の思い出を振り返った。
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吉高由里子、“伝えたい”“話したい”と思うことは「私の一番の性(さが)」
エンタメ
昨年大河ドラマ『光る君へ』で主人公・まひろ/紫式部の姿を通してまた新たな魅力を届けてくれた吉高由里子。そんな彼女が、大河主演と同時進行で取り組んだ“ひとりごと”本『しらふ』(ワニブックス)を自身の誕生日にあたる22日に発売した。読書は苦手だという吉高だが、本書制作を通じて新たな思いや気づきを得たという。
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ウエンツ瑛士、40代を前に「30歳のころより活力があふれている」 長いキャリアでWaTの出会いが大きな転機に
エンタメ
ドラマ、映画、さらにはバラエティー番組と、さまざまなジャンルで唯一無二の活躍を見せるウエンツ瑛士。ロンドン留学を経て、帰国後は舞台作品でも確かな存在感を放つ彼が、この夏、奈緒主演舞台『WAR BRIDE -アメリカと日本の架け橋 桂子・ハーン-』で新たな一面を見せる。稽古開始前のウエンツに、本作へ込める思いやこの秋40歳を迎える心境などを聞いた。
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上坂樹里、朝ドラ主演抜擢&20代突入で迎える変化「常に構えていられるよう過ごしたい」
エンタメ
2026年度前期NHK連続テレビ小説『風、薫る』の主演に抜擢され、大きな注目を集める俳優・上坂樹里。そんな彼女が20歳の誕生日という記念すべき日に、1st写真集『日日是好日』(幻冬舎)を発売。10代最後のありのままを収めたという本作への思いや20代の展望など、大きな変化を前にしている彼女の現在の心境を語ってもらった。
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藤井直樹&岡崎彪太郎、初共演で早くも意気投合 それぞれの地元で案内してほしい場所は?
エンタメ
数々のドラマに出演し、舞台『甘美なる誘拐』や『恋ひ付喪神ひら』では主演を務めた藤井直樹。ドラマ『年下彼氏』シリーズやリーディングアクト『一富士茄子牛焦げルギー』主演など活躍が目覚ましい関西ジュニアの岡崎彪太郎。二人が初めてタッグを組む舞台『あの夏、君と出会えて~幻の甲子園で見た景色~』が8月23日から上演される。これまであまり交流のなかったという二人だが、稽古に向けて楽しみにしていることやお互いの印象などをたっぷり語ってもらった。
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Travis Japan七五三掛龍也、10年後は「佐藤健さんや山下智久くんのように」“かっこいい男性”になっていたい
エンタメ
2022年に全世界配信デビューを飾り、現在、個々での活動も好調の7人組男性アイドルグループ「Travis Japan」のメンバーで、美しい容姿とふわ天然キャラでも親しまれる“しめちゃん”こと七五三掛龍也。4月からは情報番組『ノンストップ!』(フジテレビ系)の金曜コーナーにも登場するなど、さらに魅力を発揮している。俳優業での最新作は、小芝風花、佐藤健がW主演を務めるAmazon Originalドラマ『私の夫と結婚して』。今回のオファーに「これは運命だなと思った」と語る七五三掛に、初共演を果たした佐藤健の印象や、自身の10年後の理想像などを聞いた。
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いしのようこ、デビュー40周年も変わらぬ自然体 30代半ばでの気づきがターニングポイントに
エンタメ
さまざまな作品で確かな存在感を放ち、今年デビュー40周年を迎えた俳優のいしのようこ。この夏、オールグアムロケ(一部回想シーンは日本で撮影)を敢行したことも話題のドラマ『私があなたといる理由~グアムを訪れた3組の男女の1週間~』(テレ東ほか/毎週火曜24時30分)で、娘が独り立ちし夫との夫婦関係を見つめ直す女性を好演中だ。そんないしのに、本作で演じた寛子の印象や、40年の芸能生活の中で感じたターニングポイントについて話を聞いた。
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メンノンモデル・石川愛大、連ドラデビュー「パク・ソジュンさんといつか共演できるくらい成長したい」
エンタメ
昨年『MEN’S NON-NOモデルオーディション2024』で準グランプリを獲得した石川愛大(いしかわ・まなひろ)。185cmのスタイルと爽やかなルックスで早くも注目度急上昇中の彼が、初めての連ドラメインキャスト出演となるドラマ『恋愛禁止』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)で、シリアスな展開の中、癒やしの存在である日比野亮役に奮闘中だ。
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『怪獣8号』福西勝也×ファイルーズあい×内山昂輝、不安を越えて深まる“第1部隊”の絆
アニメ・ゲーム
集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載中、累計発行部数1800万部を突破した松本直也氏の人気作『怪獣8号』。数々のマンガ賞に輝いた話題作のアニメ第2期が、7月19日よりスタートする。第2期では、主人公・日比野カフカと四ノ宮キコルが鳴海弦率いる“第1部隊”に加わり、物語は新たな局面を迎える。このたび、日比野カフカ/怪獣8号役・福西勝也、四ノ宮キコル役・ファイルーズあい、鳴海弦役・内山昂輝にインタビューを敢行。第2期の見どころや、演じるキャラクターとの共通点などをたっぷりと語ってもらった。
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「見る人が変われば、全て変わってしまう」綾野剛、“真実の多面性”に挑んだ最新作で魅せた新境地
映画
福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を原作に、三池崇史監督が映画化した『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』。2003年、小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)が児童・氷室拓翔(三浦綺羅)への体罰で保護者・氷室律子(柴咲コウ)から告発され、週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)による実名報道により「史上最悪の殺人教師」というレッテルを貼られた事件を描く。誹謗中傷や停職処分に追い込まれながらも、法廷で薮下が口にしたのは「すべて事実無根のでっちあげ」という完全否認だった。極めて複雑で多面的な人間の真実を描いた本作で、主演を務めた綾野剛は従来とは異なる表現論に挑んでいる。台本を読んだ瞬間の感想を「ただただワクワクした」と振り返る綾野。それは年齢もキャリアも違う、積み上げてきた作品も違う共演者たちとの「異種格闘技戦のような」体験への期待からだった。
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実写『スティッチ』リロ役に人生相談 「一人ぼっちだと感じたら?」の回答が泣ける
映画
世界中で大ヒットを記録している実写映画『リロ&スティッチ』で主人公リロを演じたマイア・ケアロハが緊急来日! 8歳で初めての日本にやってきたマイアは今回クランクイン!のインタビューに応じ、映画撮影やプロモーションの思い出を、キラキラと輝く笑顔で振り返ってくれた。加えて、「一人ぼっちだと感じたら?」という人生相談をしてみたところ、思わず目頭が熱くなるような答えも返ってきて…。
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鹿賀丈史、俳優業は“生きがい” キャリア53年の今も若い世代から刺激受け自身をアップデート
映画
舞台、映画、ドラマ、そしてバラエティ番組に至るまで、常に第一線を走り続けてきた俳優・鹿賀丈史。74歳となった今も「若い人から学ぶことが多い」と現状に満足せず、芝居への情熱を滾らせる。そんな 鹿賀が出演を熱望した作品が、宮本亞門が監督を務めるショートフィルム『生きがい IKIGAI』だ。2024年1月1日、芸名「鹿賀」の由来ともなった故郷・石川(加賀)を襲った能登半島地震。鹿賀は、未曾有の災害に心を痛めるなか、自身の俳優人生そのものを問うようなタイトルを冠したこの作品に出演したことで、俳優という仕事への強い思いや、哲学が改めて浮かび上がってきたという。
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上戸彩、15年ぶり写真集に不安も「等身大でかっこつけない生の上戸彩を届けたい」
エンタメ
今年俳優デビュー25周年を迎えた上戸彩が、15年ぶりとなる写真集『Midday Reverie(ミッドデイ・リヴァリー)』(宝島社)を7月10日に発売する。その第1報が解禁されると、SNSでは大反響を集めた。3児の母になっても変わらない華で多くの人を魅了する上戸に、写真集発売への思いや、俳優業と子育てを両立する近況を聞いた。
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『着せ恋』直田姫奈&石毛翔弥、「なんですって?」が止まらない、愛とツッコミの収録現場
アニメ・ゲーム
テレビアニメ『その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする』待望のSeason 2が、いよいよこの夏スタート。喜多川海夢役・直田姫奈と五条新菜役・石毛翔弥が語るのは、前作で心を震わせた名シーン、演じるうえでの距離感の変化、そして互いが感じるキャラクターの魅力や「なんですって?」な裏話まで。“恋”と“好き”があふれる現場で交わされた、ふたりのリアルな言葉をお届けする。
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小林薫73歳、今なお「アップデートしたい」 ゴールなき俳優業を突き詰める熱意を語る
映画
魅力的な俳優が集結し、キャラクターそれぞれの立場や正義を気迫あふれる芝居で体現している映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』。小林薫は懐の深さを感じさせる名演で、観客にとっても「真実はどこにあるのか?」という道標や希望となるような役柄を演じている。小林が、主演の綾野剛に寄せる思い。70代を迎えてもなお「アップデートしていきたい」という、俳優業への熱意を語った。
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ME:I・MOMONAが選ぶ“一番スティッチっぽい”メンバーは? 「結構びっくりされるかも」
映画
実写映画『リロ&スティッチ』が公開され、世界中で巻き起こった“スティッチ旋風”が日本にも上陸中。世界興行収入は9.5億ドルを突破し、日本でも興行収入22億円、動員は158万人を記録するという大ヒットを記録中(数字は6月30日時点)。世界中で第2次スティッチ・ブームを起こしている本作は、子どもはもちろん大人にこそ染みるストーリーが愛される理由の1つだ。中には、リロの姉ナニを称賛する声も散見され、「大人になってナニへの感情移入ができるようになった」「ナニの気持ちに共感しまくった」と亡くなった両親に代わりリロを育てる上での苦労や葛藤を抱えるナニの魅力を再確認する人もいる。そんなナニの日本版声優を務めたのは、11人組ガールズグループME:IのMOMONA。声優初挑戦と思えない堂々とした芝居は「まったく違和感なかった」「上手すぎてビビった」と観客を驚かせている。今回クランクイン!はMOMONAにインタビューを実施。役作りの裏側にある努力や“オハナ<家族>”のような存在であるME:Iメンバーと一緒に活動していくにあたって大切にしていることなどを聞いた。
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WEST.・桐山照史&柄本時生、オール男性キャストで届ける『ロミジュリ』稽古場は「男子校のよう」
エンタメ
WEST.の桐山照史がロミオ、柄本時生がジュリエットを演じ大好評を博した舞台が、『泣くロミオと怒るジュリエット2025』として再演される。5年ぶりの再演に臨む2人に話を聞くと、同学年ということもあり気心の知れた雰囲気の笑いあふれるインタビューとなった。
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『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』日向未南×天海由梨奈×古賀葵×青山吉能 「優はずるいよね」4人が語る、ときめきと本音
アニメ・ゲーム
ひらかわあや原作によるテレビアニメ『帝乃三姉妹は案外、チョロい。』は、芸・武・文それぞれの分野で天才的な才能を持つ帝乃三姉妹と、すべてが平均以下の“凡人”・綾世優が、ひとつ屋根の下で共同生活を送るホームラブコメディー。そんな個性のぶつかり合いと心の通い合いが描かれる“帝乃家”の物語に命を吹き込むのは、日向未南(綾世優役)、天海由梨奈(帝乃一輝役)、古賀葵(帝乃二琥役)、青山吉能(帝乃三和役)の実力派声優陣。アフレコ現場で芽生えた絆、キャラクターとの向き合い方、そして作品に注がれた愛情を、4人がリアルな言葉でたっぷりと語ってくれた。
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