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インタビュー

  • テレビアニメ『怪獣8号』インタビューより(左から)ファイルーズあい、福西勝也、内山昂輝

    『怪獣8号』福西勝也×ファイルーズあい×内山昂輝、不安を越えて深まる“第1部隊”の絆

    アニメ・ゲーム

     集英社のマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」で連載中、累計発行部数1800万部を突破した松本直也氏の人気作『怪獣8号』。数々のマンガ賞に輝いた話題作のアニメ第2期が、7月19日よりスタートする。第2期では、主人公・日比野カフカと四ノ宮キコルが鳴海弦率いる“第1部隊”に加わり、物語は新たな局面を迎える。このたび、日比野カフカ/怪獣8号役・福西勝也、四ノ宮キコル役・ファイルーズあい、鳴海弦役・内山昂輝にインタビューを敢行。第2期の見どころや、演じるキャラクターとの共通点などをたっぷりと語ってもらった。

    怪獣8号

    福西勝也

    ファイルーズあい

    内山昂輝


  • 綾野剛

    「見る人が変われば、全て変わってしまう」綾野剛、“真実の多面性”に挑んだ最新作で魅せた新境地

    映画

     福田ますみのルポルタージュ『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』を原作に、三池崇史監督が映画化した『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』。2003年、小学校教諭・薮下誠一(綾野剛)が児童・氷室拓翔(三浦綺羅)への体罰で保護者・氷室律子(柴咲コウ)から告発され、週刊春報の記者・鳴海三千彦(亀梨和也)による実名報道により「史上最悪の殺人教師」というレッテルを貼られた事件を描く。誹謗中傷や停職処分に追い込まれながらも、法廷で薮下が口にしたのは「すべて事実無根のでっちあげ」という完全否認だった。極めて複雑で多面的な人間の真実を描いた本作で、主演を務めた綾野剛は従来とは異なる表現論に挑んでいる。台本を読んだ瞬間の感想を「ただただワクワクした」と振り返る綾野。それは年齢もキャリアも違う、積み上げてきた作品も違う共演者たちとの「異種格闘技戦のような」体験への期待からだった。

    綾野剛

    でっちあげ ~殺人教...

    映画

    インタビュー


  • マイア・ケアロハ

    実写『スティッチ』リロ役に人生相談 「一人ぼっちだと感じたら?」の回答が泣ける

    映画

     世界中で大ヒットを記録している実写映画『リロ&スティッチ』で主人公リロを演じたマイア・ケアロハが緊急来日! 8歳で初めての日本にやってきたマイアは今回クランクイン!のインタビューに応じ、映画撮影やプロモーションの思い出を、キラキラと輝く笑顔で振り返ってくれた。加えて、「一人ぼっちだと感じたら?」という人生相談をしてみたところ、思わず目頭が熱くなるような答えも返ってきて…。

    マイア・ケアロハ

    リロ&スティッチ(20...

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    映画


  • 鹿賀丈史

    鹿賀丈史、俳優業は“生きがい” キャリア53年の今も若い世代から刺激受け自身をアップデート

    映画

     舞台、映画、ドラマ、そしてバラエティ番組に至るまで、常に第一線を走り続けてきた俳優・鹿賀丈史。74歳となった今も「若い人から学ぶことが多い」と現状に満足せず、芝居への情熱を滾らせる。そんな 鹿賀が出演を熱望した作品が、宮本亞門が監督を務めるショートフィルム『生きがい IKIGAI』だ。2024年1月1日、芸名「鹿賀」の由来ともなった故郷・石川(加賀)を襲った能登半島地震。鹿賀は、未曾有の災害に心を痛めるなか、自身の俳優人生そのものを問うようなタイトルを冠したこの作品に出演したことで、俳優という仕事への強い思いや、哲学が改めて浮かび上がってきたという。

    鹿賀丈史

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  • 上戸彩

    上戸彩、15年ぶり写真集に不安も「等身大でかっこつけない生の上戸彩を届けたい」

    エンタメ

     今年俳優デビュー25周年を迎えた上戸彩が、15年ぶりとなる写真集『Midday Reverie(ミッドデイ・リヴァリー)』(宝島社)を7月10日に発売する。その第1報が解禁されると、SNSでは大反響を集めた。3児の母になっても変わらない華で多くの人を魅了する上戸に、写真集発売への思いや、俳優業と子育てを両立する近況を聞いた。

    上戸彩

    写真集

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