地球消滅・白雪姫・子豚…ほぼ同じ年に公開された「基本的に同じ映画」26本

地球消滅の危機を描いた『アルマゲドン』(写真上)と『ディープ・インパクト』(写真下)

地球消滅の危機を描いた『アルマゲドン』(写真上)と『ディープ・インパクト』(写真下)(C)AFLO

『ホワイトハウス・ダウン』(2013)『エンド・オブ・ホワイトハウス』(2013)『アフター・アース』(2013)『オブリビオン』(2013)『スノー・ホワイト』(2012)『白雪姫と鏡の女王』(2012)『抱きたいカンケイ』(2011)『ステイ・フレンズ』(2011)『モール★コップ』(未・2009)『オブザーブ・アンド・レポート』(未・2009)『幻影師アイゼンハイム』(2006)『プレステージ』(2006)『カポーティ』(2005)『Infamous(原題)』(2006)『チェイシング・リバティ』(未・2004)『ホワイト・プリンセス』(2004)『エドtv』(1999)『トゥルーマン・ショー』(1998)『ディープ・インパクト』(1998)『アルマゲドン』(1998)『バグズ・ライフ』(1998)『アンツ』(1998)『ボルケーノ』(1997)『ダンテズ・ピーク』(1997)『ベイブ』(1995)『ぼくはゴーディ』(未・1995)

 米エンタメサイトE!Onlineが、映画好きの好奇心をくすぐりそうな映画リストをまとめたので紹介する。ほぼ同じ年に同じような内容の映画が公開されることがあるということで、今回は26本の登場となった。

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 「ストーリーの種類は7つしかないが、ハリウッドでは何百万通りの語られ方がある」。映画業界ではよくそう言うらしいが、そんな話に当てはまらない「あれ、これ…」と名前が挙がった26作品は以下の通り。偶然か、意図的な勝負か、映画会社の真意は分からない。

 まず、2013年全米公開の『ホワイトハウス・ダウン』と『エンド・オブ・ホワイトハウス』。共にホワイトハウスを襲来した武装集団から、大統領を救おうとする男の話だ。前者の邦題は原題のカタカナ表記だが、『エンド・オブ・ホワイトハウス』の原題は『Olympus Has Fallen』。「オリンパス」はシークレットサービスの暗号でホワイトハウスを意味する。つまり、両方とも「ホワイトハウス滑落」的な意味で、タイトルもかぶりまくり。

 次に挙げられているのは、やはり2013年全米公開の『アフター・アース』と『オブリビオン』。共に人類が他の惑星に移り住んだ後の荒廃した地球が舞台。前者ではキタイを演じたジェイデン・スミス、後者ではジャック・ハーパーを演じたトム・クルーズが、共に岩山のような場所から滝を見つめている、同じような絵面のスチール写真もある。

 2012年には、共に白雪姫を題材にした『スノーホワイト』と『白雪姫と鏡の女王』。2011年には“セフレ”の関係の男女を描く『抱きたいカンケイ』と『ステイ・フレンズ』。前者にはアシュトン・カッチャー、後者にはミラ・クニスと、実生活で婚約している二人が同じような展開(!?)の別の映画に出演している。

 ほかには、地球消滅の危機を描いた1998年の『ディープ・インパクト』と『アルマゲドン』。2009年の『モール★コップ』と『オブザーブ・アンド・レポート』(未)。2006年の『幻影師アイゼンハイム』と『プレステージ』。2005/2006年の『カポーティ』と『Infamous(原題)』。こちらは共に作家トルーマン・カポーティの話。前者は2005年とあるが、一部公開が2005年で全米公開は2006年。後者はサンドロ・ブロックが出演したが、日本未公開となっている。

 残りは2004年の『チェイシング・リバティ』(未)と『ホワイト・プリンセス』。1999年の『エドtv』と『トゥルーマン・ショー』。1998年の『バグズ・ライフ』と『アンツ』。1997年の『ボルケーノ』と『ダンテズ・ピーク』。そして主役は共に子豚の1995年作品『ベイブ』と『ぼくはゴーディ』(未)。

 大体の作品がDVDなどで視聴可能なので、暇な時にでも見比べてみると楽しいかもしれない。

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