『キャロル』GG賞<映画の部>最多4部門5ノミネート、坂本龍一は作曲賞候補に
現地時間10日に第73回ゴールデン・グローブ賞ノミネーションが発表になり、ケイト・ブランシェットとルーニー・マーラが『キャロル』(2月11日公開)で共に、女優賞にノミネートされた。同作品は作品賞、監督賞、作曲賞を含む最多4部門5ノミネート。また、日本の坂本龍一が、アレハンドロ・G・イニャリトゥ監督、レオナルド・ディカプリオ主演『レヴェナント:蘇えりし者』(2016年春日本公開予定)で作曲賞にノミネートされた。
(C) AFLO
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