タランティーノ監督、僕の映画は「全てつながっている」ファンは仕掛けに気付く?

クエンティン・タランティーノが衝撃告白!

クエンティン・タランティーノが衝撃告白!(C)AFLO

 クエンティン・タランティーノ監督が、自身の映画作品は「全てつながっている」と認める発言をした。『パルプ・フィクション』(94)、『キル・ビル』(03)、そして最新作『ヘイトフル・エイト』(16)などの生みの親であるタランティーノだが、その全ての作品が同じ世界に存在するのだという。

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 「2つの別れた世界があるんだ。現実より現実味があるっていう世界で、そこに全てのキャラクターは住んでいるんだ」と明かすも、「でもそれで映画の世界もあるだろ。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』とか『キル・ビル』はこの特別な映画の世界が舞台なんだ。だから『レザボア・ドッグス』や『パルプ・フィクション』のキャラクターが映画を観に行く時は『キル・ビル』を観に行くんだよ。『フロム・ダスク・ティル・ドーン』とかね」と解説。

 しかし、“つながっている”部分については「ここだ!とは言いたくないけど、僕の作品のファンだったらそういうところが分かってもらえると思うよ」と語った。

 また、タランティーノ監督は、自身の映画を取り巻く謎めいた部分を維持しておくために、それ以上の詳細については明かしたがらない様子で「8人のキャラクターのうち1人が、僕の作品の中のいちキャラクターの親戚であるってことは言っておこうかな。どんな親戚かは言えないけどね。それを言っちゃったらヒントをあげすぎちゃうからさ」と衝撃告白。「他に言えるとしたら、その俳優はもともと他の映画のそのキャラクターとしてキャスティングされていたんだけど、スケジュールの関係で実現に至らなかったってことだね」と続けた。

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