廣木隆一監督、自身の処女小説を初映画化! 主演・瀧内公美が難役を体当たりで挑む
映画『さよなら歌舞伎町』『ヴィブレータ』など、居場所を求める大人たちの衝突や恋愛模様を描いてきた廣木隆一監督が、自身の処女小説『彼女の人生は間違いじゃない』を念願の映画化。主演は『日本で一番悪い奴ら』の瀧内公美が務め、高良健吾、光石研、篠原篤らが出演することがわかった。
(C)2017『彼女の人生は間違いじゃない』製作委員会
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