いのちがいちばん輝く日
患者や家族の痛みや寂しさに寄り添う仕事
【解説/みどころ】
教育映画やドキュメンタリー番組などの演出を手掛けてきた溝渕雅幸による劇場用初監督作品。ホスピス「希望館」で40日間に渡って、患者や家族の姿を映し出すことで、これまであまり知られてこなかったホスピス病棟の日常と“ホスピスケアとは何か“を描きだす。ただ医療を与えるのではなく、患者や家族に“寄り添う“人々の姿を追った作品だ。
【ストーリー】
終末期を迎えたがん患者のためにあるホスピス「希望館」は6回目の冬を迎えようとしていた。ある日、外来通院を続けていた一人の患者が入院することに。ホスピス医の細井順さんやスタッフは、患者と家族を“支える“のではなく“寄り添う“ケアを始めていく。
- スタッフ
- 監督: 溝渕雅幸
- 上映時間・制作年
- 95分/2012年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://inochi-hospice.com/wp/
- 配給
- 『いのちがいちばん輝く日』上映委員会
「いのちがいちばん輝く日」に関するFAQ
Q.いのちがいちばん輝く日の公開日は?
A.2013年2月2日(土)公開
Q.いのちがいちばん輝く日の見どころは?
A.教育映画やドキュメンタリー番組などの演出を手掛けてきた溝渕雅幸による劇場用初監督作品。ホスピス「希望館」で40日間に渡って、患者や家族の姿を映し出すことで、これまであまり知られてこなかったホスピス病棟の日常と“ホスピスケアとは何か“を描きだす。ただ医療を与えるのではなく、患者や家族に“寄り添う“人々の姿を追った作品だ。
Q.いのちがいちばん輝く日のストーリーは?
A.終末期を迎えたがん患者のためにあるホスピス「希望館」は6回目の冬を迎えようとしていた。ある日、外来通院を続けていた一人の患者が入院することに。ホスピス医の細井順さんやスタッフは、患者と家族を“支える“のではなく“寄り添う“ケアを始めていく。
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