この世界の片隅に
戦時下でも工夫を凝らして生活する少女の営み
【解説/みどころ】
第13回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞したこうの史代の同名漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が映画化したアニメーション。昭和19年から20年の広島を舞台に、戦争で身近なものが失われていく中でも工夫を凝らしながら日々を生きていく少女の姿を描く。徹底的な考証により当時の人々や街の様子をリアルに描出する。
【ストーリー】
昭和19年、18歳で広島・呉に嫁いだすずは、戦争中、様々なものが欠乏していく中でも、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らしていた。しかし戦況は悪化し、日本海軍の根拠地だった呉は何度も空襲に襲われる。それでもすずは毎日を築く営みを続けていく。
- スタッフ
- 監督: 片渕須直 脚本: 片渕須直 原作: こうの史代
- 上映時間・制作年
- 130分/2016年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- http://www.konosekai.jp/
- 配給
- 東京テアトル
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「この世界の片隅に」に関するFAQ
Q.この世界の片隅にの公開日は?
A.2016年11月12日(土)公開
Q.この世界の片隅にの見どころは?
A.第13回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞したこうの史代の同名漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が映画化したアニメーション。昭和19年から20年の広島を舞台に、戦争で身近なものが失われていく中でも工夫を凝らしながら日々を生きていく少女の姿を描く。徹底的な考証により当時の人々や街の様子をリアルに描出する。
Q.この世界の片隅にのストーリーは?
A.昭和19年、18歳で広島・呉に嫁いだすずは、戦争中、様々なものが欠乏していく中でも、日々の食卓を作り出すために工夫を凝らしていた。しかし戦況は悪化し、日本海軍の根拠地だった呉は何度も空襲に襲われる。それでもすずは毎日を築く営みを続けていく。
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