近江ミッション 願いと 祈りと 喜びと

一日一日を大切に生きる患者と寄り添う人々
【解説/みどころ】
滋賀県近江八幡市、ヴォーリズ記念病院の緩和ケア病棟=“ホスピス”の500日間を記録したドキュメンタリー。コロナ禍を経て一変したホスピス病棟の患者と家族、彼らに寄り添う医療従事者たちの姿を近江八幡の四季の風景と伝統行事を交えて映し出す。監督は、同病院を題材に『いのちがいちばん輝く日』を手がけた溝渕雅幸。語りは杉浦圭子。
【ストーリー】
コロナ禍により、ホスピス病棟は感染症の蔓延を避け閉鎖病棟と化した。一方、患者とその家族、医療者の姿勢は変わらず、在宅医療への可能性とニーズが高まり移行が進んでいく。希望とともに日々を大切に生きる患者たちは、何げない日常に幸福を見出していく。
- スタッフ
- 監督: 溝渕雅幸
- 上映時間・制作年
- 100分/2024年
- 制作国
- 日本
- 公式サイト
- https://www.inochi-hospice.com/mission/
- 配給
- アスツナグエイゾウ
「近江ミッション 願いと 祈りと 喜びと」に関するFAQ
Q.近江ミッション 願いと 祈りと 喜びとの公開日は?
A.2025年01月10日(金)公開
Q.近江ミッション 願いと 祈りと 喜びとの見どころは?
A.滋賀県近江八幡市、ヴォーリズ記念病院の緩和ケア病棟=“ホスピス”の500日間を記録したドキュメンタリー。コロナ禍を経て一変したホスピス病棟の患者と家族、彼らに寄り添う医療従事者たちの姿を近江八幡の四季の風景と伝統行事を交えて映し出す。監督は、同病院を題材に『いのちがいちばん輝く日』を手がけた溝渕雅幸。語りは杉浦圭子。
Q.近江ミッション 願いと 祈りと 喜びとのストーリーは?
A.コロナ禍により、ホスピス病棟は感染症の蔓延を避け閉鎖病棟と化した。一方、患者とその家族、医療者の姿勢は変わらず、在宅医療への可能性とニーズが高まり移行が進んでいく。希望とともに日々を大切に生きる患者たちは、何げない日常に幸福を見出していく。
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